#17 源流は“日本式”が多くても、理論・体系化に勝る欧米人

生産・開発方式を示す言葉としてこれまで、世界中で流布されてきた概念の数々。
「実はそれらの源流をたどると、多くは日本発であることがわかる」と話すのはPMアソシエイツの鈴木安而代表取締役(#15参照)だ。

 例えば、製造工程の無駄の排除を目的に製品や工程全体のトータルコストを減らそうとする「リーン生産方式」。これは、無駄な在庫を極力つくらない「カンバン」に代表されるトヨタ生産方式を、米国が研究して編み出されたことが知られている。

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週刊ダイヤモンド 2019年9/28号 [雑誌]

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ダイヤモンド社; 週刊版
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「論理的思考(ロジカルシンキング)」と「創造的思考(クリエイティブシンキング)」の組み合わせが求められる現代社会。本連載では、論理と創造をつなげるためのフレームワークやキーワードを数多く紹介する。実は美的センスは鍛えることができる。あ...もっと読む

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