デスクに常備するだけで勉強がはかどる“魔法のアイテム”

涼子からさまざまな〈勉強の習慣〉を教えてもらう健。はたして受験の結果は……? 好評発売中の 『マンガ版 たった1分でできて、一生が変わる! 魔法の習慣』から、人生を幸せに導いてくれる小さな〈習慣〉を紹介。★前回はこちら★本連載は今回が最終回となります。ご愛読ありがとうございました。★

[魔法の習慣 その1]
午後は15分の「昼寝」から始める

一日中、ハイパフォーマンスで動くには、かなりの体力が必要です。当然、疲れがたまりますが、そんなときは15分寝るだけで脳と体がリフレッシュします。

15分程度の昼寝(ナップ)が、午後の「集中力」を高めることは科学的にも証明されています

ところが、多くのビジネスパーソンは、昼寝をしていないのが現状です。

「蛍光灯が煌々としている」「社員の声が飛び交っている」など、眠れない環境にあるのかもしれません。

そのようなときは、アイマスクと耳せんを使用することで、眠れない要素を積極的に取り除いていきましょう。

光と音を遮断して15分ほど眠ると、一日を二日分使えるのではないかと思うほど、午後の仕事の効率が大きく上がります。

アイマスクと耳せんを常に持ち歩く習慣を持てば、オフィスでの昼休みだけではなく、飛行機や新幹線の移動でも瞬時に眠りにつけます

耳せんはもちろん、アイマスクもハンカチ程度の重さなので、ポケットの中に入れてもじゃまになりません。

この2つのツールは、どちらもドラッグストアで簡単に手に入れることができます。耳せんはスポンジやらせん状に切ってあるものなど、さまざまなタイプが出ているため、選ぶ作業も楽しむことができます。

[魔法の習慣 その2]
「ブドウ糖」をなめる

私たち人間が知的活動をするとき、脳のエネルギーを消費します。脳はどの臓器よりもエネルギーを消費すると言われており、一日に消費するエネルギーの約20%を占めるそうです。

それにもかかわらず、人間の脳はたった1つの栄養素しかエネルギーにすることができません。それが、「ブドウ糖」です

脳は1時間に約5グラムのブドウ糖を確実に消費しています。つまり、一日に約120グラムのブドウ糖が必要なのです。

ブドウ糖は、食事で摂取するご飯や麺などの「炭水化物」が分解されてできます。しかし、ブドウ糖ができるまでには時間がかかります。

脳をフル回転させて効率よく仕事をしたいのであれば、ブドウ糖のみを上手に補給しましょう。

ブドウ糖はドラッグストアでも売られていますし、インターネット通販でも簡単に手に入ります。

オススメは、デスクの引き出しにブドウ糖を常備しておくこと

疲れて頭の働きが鈍ってきたと感じたら、デスクにあるブドウ糖を1粒なめます。すると、それだけで脳が活性化し、仕事や勉強の能率が上がるのです。

この続きは有料会員登録をすると
読むことができます。
cakes会員の方はここからログイン

1週間無料のお試し購読する

cakesは定額読み放題のコンテンツ配信サイトです。簡単なお手続きで、サイト内のすべての記事を読むことができます。cakesには他にも以下のような記事があります。

人気の連載

おすすめ記事

習慣が変われば、人生が変わる!

この連載について

初回を読む
マンガ版 たった1分でできて、一生が変わる! 魔法の習慣

佐藤伝【習慣の専門家】

〈習慣〉をちょっと変えただけで、らくらく幸せに夢をかなえた5人のハッピー・サクセス物語。幸運をもたらす「水先案内人」が、 SNSやラジオ、雑誌、電車の電子広告に突然現れ、彼らの〈習慣〉を変えるお手伝い。習慣の専門家として国内150万...もっと読む

この連載の人気記事

関連記事

関連キーワード

コメント

Tweetがありません