兄弟姉妹のいる子どもの“不安”を解消する「スペシャルデー」

子どもにとって兄弟姉妹の存在は、親の愛情を取り合うライバルでもあります。「自分に対してだけ愛情が薄いのでは」などと不安を抱くこともあるでしょう。そんなとき、親としてはどんな工夫をすればいいのでしょうか? 放課後NPOアフタースクール代表の平岩国泰さんが、5万人の子どもと向き合う中でたどりついたメソッドをご紹介。『「自己肯定感」育成入門』より特別連載でお届けします!

子どもにとって兄弟姉妹の存在は「葛藤」のタネでもある

「親が自分に関心を持って、向き合ってくれている」「確かに愛されている」という実感は、自己肯定感を支えてくれます。

一般に、兄弟や姉妹がいることは、子どもたちの成長に良い影響もありますが、子どもの葛藤の原因になることも多いようです。

「下の子が生まれると、上の子が赤ちゃん返りする」のは、その典型的な例です。少なくとも「自分の方が愛されているだろうか?」ということはおそらくどの子も一度は考えることなのではないでしょうか。子どもにとって兄弟姉妹の存在は、親の愛情を取り合うライバルでもあります。

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この連載について

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子どもの「やってみたい」をぐいぐい引き出す! 「自己肯定感」育成入門

平岩国泰

「やってみたい」「きっとできる」が口グセの子どもはどう育つ? 5万人の子どもと向き合ってきたNPO代表が提唱する新しい子育ての基本。全国の親御さんから大反響の子育て本『「自己肯定感」育成入門』より特別連載でお届けします!

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