遅刻しても困らない僕が1つだけ“早めに”やっていること

遅刻してもまったく困らないので「なんとかしよう」とは思いませんが、1つだけ「困る」ので、早めにやっているものがあります。ひろゆき氏の最新刊『なまけもの時間術 管理社会を生き抜く無敵のセオリー23』(4月9日発売)から、“自分に甘い人”が一発逆転できる無敵の時間術を特別大公開。★毎週月・木曜日更新★

「遅刻するのが普通」だと思っていた

僕の遅刻グセは今に始まったことではなく、小学校のころからしょっちゅう遅刻していました。とにかく朝、起きられなかったのです。ずぼらなのは時間だけに限らず、忘れものとかも多かった記憶があります。

ただ、正直、「なんとかしなきゃ」って思ったことが一度もありません

小学校のころの僕は、遅刻や忘れものが多いとか、宿題をやってこない、授業中に騒いだとか、いつも何かしらの理由で先生に怒られていたのですが、怒られているのは自分だけじゃなくて、みんなも似たようなものだろうと思っていました。

だから、小学校3年生のときだったかに、僕の姉が1回も学校で怒られたことがないって聞いて、ものすごく驚きました。それでも「ヤバい、なんとかしなくちゃ」とは思わなかったんですけどね。

そもそも怒られることが当たり前だったので、「怒られないようにする」っていう発想がありません。だから「遅刻したらマズい」という考えも、もちろん浮かばないわけです。

人間って基本的に自分が普通だと思っているものなので、「僕がしょっちゅう寝坊をするんだから、世の中の人もしょっちゅう寝坊しているはずだ」という認識だったのです。

実際はどうだったかを知ろうとも思いませんでしたし、他人と比べようともしませんでした。他人にあんまり興味がなかったからかもしれません。

通知表には遅刻回数や先生のコメントが書かれていたはずですけど、覚えていないので、たぶんまったく見ていなかったんでしょう。母親から注意された覚えなんかもありませんね。覚えていないだけかもしれませんが。

「遅刻して困る」ってどういうこと?

そんな僕でも、中学校に入るとようやく「僕は遅刻が多いのかもしれない」と気づき始めました。というのも、朝一緒に学校に行っていた友だちが、僕が起きるまで待っていると遅れるから先に行ってしまう、ということがよくあったからです。

まあ、それでも僕は「なんとかしなきゃ」なんて思わなかったし、高校生になっても遅刻の常習犯だったのですが。

こんな話をすると、よく「遅刻が多すぎて卒業が危うくなることはなかったのか」と聞かれますけど、それは問題ありませんでした。

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ひろゆき】なまけもの時間術 管理社会を生き抜く無敵のセオリー23

ひろゆき(西村博之)

2ちゃんねる、ニコニコ動画、ペンギン村……それまで誰も思いつかなかった〈価値〉を生み出し、人より多くの〈お金〉と〈自由〉を手にした男・ひろゆき。“時間”や“成果”に追われるあなたに向けて、コスパよくひとり勝ちするための時間術を語る。★...もっと読む

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コメント

yunoyuno55 #スマートニュース 6ヶ月前 replyretweetfavorite

kameiy 空港早めに行ってのんびりするのは好きです 6ヶ月前 replyretweetfavorite