超好み」の女性としか付き合いたくない男性のみなさんへ

恋愛アナリストのヨダエリさんが、恋愛や女性のことでモヤモヤしている男性に向けて、「自然とモテる男になるための考え方と行動」をレクチャーするこの連載。今回は、男性と女性の「好み」の仕組みを解説していきます。ものすごく好みの女性としか付き合えないと考える男性の方、ヨダエリさんのアドバイスをもとに、もう一度相手選びについて考えてみませんか?

こんにちは。皆さん、調子はいかがですか? フランスやイギリスでは、いまDV被害報告が増えているそうです。新型コロナウィルス感染拡大防止のため世界各国で外出禁止令が出されている中、外出できないことや収入が減ったことによるストレスが原因と見られている、と。

……容易に想像できます。もちろん、何が理由であれ暴力はNG。そして言葉の暴力にも気を付けたい。

ある意味、今は、パートナーと仲良くやっていくためのコツを学ぶときかもしれません。そしてパートナー募集中の人は、「どんな相手だとうまくやっていけそうか」を考えてみるのもいいかも。

そのあたりを、今回は語っていこうと思います!

好みと相性は別

自分にはどんな女性が合うんだろう?

誰もが一度は考えたことがあるテーマだと思います。

特に、「いいな」と感じた女性と付き合ってみたけどうまくいかなかった、というパターンが何度が続くと、「あれ? 好みと相性って別じゃね……?」と考えざるを得なくなりますよね。

好み。とは、近づきたい、しゃべりたい、触りたい、見つめていたい、見つめられたい、交わりたい、など、自分の本能が刺激されること。つまり一方的な欲求。

相性がいい。とは、一緒にいて楽、心地よい、コミュニケーションしやすい、話が進みやすい、決定的なズレが生じにくい、など、2人が継続して関わり合っていける組み合わせであること。

冷静に考えたら、好みと相性が必ずしも一致するはずないのは当たり前のこと。なのですが、男性は、女性に比べて、そこに気付きにくいというか、あまり意識しない傾向があるような気がします。

というのも、男性の多くは、好みじゃない相手とはそもそも付き合う気にならないから。

……そりゃそうだよ! てか女性もそうじゃないの?と、思うかもしれませんが、多くの女性はそもそも男性ほど好みがガシッと固定されていません。

女性と男性では大きくちがう

もちろん、子供の頃からちょっと影のある芸能人が好きだった、くらいの傾向はあるかもしれませんが、経験を重ねながら付き合うタイプが変化していく女性は多く、これまでに付き合った男性のタイプもバラバラ、ということも珍しくないです。

一方、男性は付き合う相手が「常に年上」「常に派手顔」など、一貫していることが多いように思います。本能的に譲れない何かがハッキリあるというか(逆に言うと、それさえあれば他の部分はあまり気にしないですよね)。

女性は、好みが流動的。これは、自分がどんなタイプが好みかが男性ほどハッキリしていず、それゆえ自分ではなく相手の方から自分に向かってくるパターンが多いため、自分を望んでくれるのであれば……と、迷いながら受け入れる形で交際しがちであることも関係していると思います。交際しながら自分を知る、みたいな。

もっと言うと、男性の性欲が生物学的には10代半ばから20歳くらいがピークであるのに対して、女性の性欲は35歳から40歳あたりがピーク。なので、女性は好みの相手に強い欲求を感じる時期より、男性から強い欲求を示されるタイミングの方が先に訪れやすい、というのもあると思います(もちろん個人差はあります)。

さらに言うと、男性は、好みの女性が視覚に入ってきたら、躊躇なく見る! エロい格好なぞしていなくても見る!(笑) 当然、見られる側は気付きますし、その男性とデートしていた女性も気付きます。「今あの女性のこと見たよね!?」と彼女から指摘され、モメたことのある男性は数限りなくいるでしょう(苦笑)。

「相性」の問題に目が行きにくい理由

男性の行動が分かりやすいため、女性は自分がどんな異性から好まれるかを多かれ少なかれ意識せざるを得なくなります。良くも悪くも、幼い頃から男性の視線にさらされて生きているからです。そんな風に、見られることや点数をつけられることに疲れた女性が完全な傍観者でいられる癒しがBL(ボーイズラブ)である、とワタシは20年前から思っています(余談ですが)。

そんな女性と違い、多くの男性は、見られる側ではなく見る側。つまり好かれているかどうかではなく、好きかどうかを重視する傾向があり、相手との「相性」の問題には目が行きにくいところがある気がします。

で、それでうまくやれているなら、そのままで全然いいと思います。あなたのやり方はあなたに合っているということなので。

でも、もし、好み最優先でいろんな女性と会ったり付き合ったりしてみたけど、どうもうまくいかない、早く人生のパートナーに出会いたいのに、なかなか出会えない、と感じているのならば。

デートをする相手のタイプを、少し広げてみることをオススメします!

たとえば、顔はツリ目の美形&性格はツンデレの女性に、とにかくそそられる、そういう女性ばかり追ってきた、というのなら、「美形」でなくても、あるいは「ツンデレ」でなくてもデートしてみる。

運命の相手とは
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ヨダエリ

数々の男女の出会いから結婚、さらにその先までをみてきた恋愛アナリストのヨダエリさんが、恋愛や男女のことでモヤモヤしている30代・40代の男性に向けて、「自然とモテる男になるための考え方と行動」をレクチャーします。

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コメント

kennyvaguedeath やっぱ理想が高いと男でも女でも詰むよね・・・ 2ヶ月前 replyretweetfavorite

app_marriage 激しくうなずいてしまった週末の昼下がり。 わたしは女のくせに「相性」よりも「(超)好み」を優先してきたタイプかもしれない。 ようやく最近になってそれが変わってきたと思う。成長したと言えるのか… https://t.co/Zl9NXvs0Ps 2ヶ月前 replyretweetfavorite