年収1億円の人が過去の人間関係に縛られないからこそ成功する理由

新世代の1億円プレイヤーは旧世代ほど過去の人間関係を重視しない。そのドライさが成功につながっている。どういうことか? 『年収1億円を稼ぐ人の頑張らない成功法則』から、あなたも今日から実践できる「脱・がむしゃらな稼ぎ方」を特別連載で大公開。★本連載は今回で最終回となります。ご愛読ありがとうございました★

新世代の1億円プレイヤーは恩師からの要求も断る

1億円プレーヤーは付き合う人を選ぶ、と繰り返し述べてきた。限られた時間の中で成果を出すには、成果につながる人との関係性を強化することが必要だ。

とはいえ、旧世代と新世代の間には少し違いがある。

旧世代1億円プレーヤーは、地位や名誉のために人間関係を構築する傾向がある。そのため、たとえば自治会長を引き受けたり、地元の夏祭りなど地域のイベントに寄付するなどして、名前を売る。

それはもちろん、不純な動機からではない。彼らは基本的に世話好きで、地元愛が強い。義理人情に厚く、過去に受けた恩義も忘れない。たとえば恩師に無茶な頼みをされても、なんとか頑張って引き受ける。

だから国会議員や市議会議員になるような人は、いわゆる地元の名士が多い。そうやって信用を集めているからだ。

一方、新世代1億円プレーヤーはそこまで気を遣わない。もちろん彼らも子どもの学校のPTA会長を引き受けたり、地元のイベントにも参加するが、それは名誉欲というよりも、純粋な貢献心や好奇心だ。したがって、名前を売ったりする必要性を感じない。

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【億万長者になりたいあなたへ】新世代のお金持ちがやっている「頑張らない」稼ぎ方

この連載について

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年収1億円を稼ぐ人の頑張らない成功法則

午堂登紀雄

【億万長者になりたいあなたへ】「頑張れば認めてもらえる」「死ぬ気で働けば成功する」。そんな時代は終わった。旧世代のようにがむしゃらに働いてもお金持ちにはなれない。新世代は頑張らずに年収1億円を稼いでいる。旧世代vs新世代。世代間の対立...もっと読む

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