1億円プレイヤーに「人と会うのが苦手」「会話が下手」が多い理由

新世代1億円プレイヤーには「人と会うのが苦手」「会話が下手」という人が多い。だからこそ成功しているともいえる。内向的なあなたが億万長者をめざすために、『年収1億円を稼ぐ人の頑張らない成功法則』から、今日から実践できる「脱・がむしゃらな稼ぎ方」を特別連載で大公開。★毎週水・土更新★

新世代1億円プレイヤーは口数も少なく愛想も良くない

多くの起業家・経営者と接していると、業界や職種によって成功しやすい性格や資質があるように感じる。

たとえば飲食業、理美容業界、保険や不動産といった業界のトッププレーヤーは、比較的外向的で明るい人が多い。

一方、クリエイティブ分野やIT分野では、すでに述べたように内向型の1億円プレーヤーが多い

これも繰り返しになるが、IT産業の拡大とインターネット周辺技術の進化によって、受注から納品までデジタルのみで完結できる仕事が増えたため、プログラミングに限らず、デザインや広告といったクリエイティブ分野で活躍できる場面が広がったからだ。

そしてこうした領域では、一人黙々と作業する時間が重要なので、内向的な人が成功する確率が高くなる、というわけだ。

先程述べたとおり、私はITベンチャーの社長も何人か知っているが、彼らの多くは口数も少なく愛想も良くない

また、私の妻は話すためのボイストレーニングスクールを運営しており、上場しているIT企業の経営者をこれまで4人指導したことがある。

プレゼンや新製品発表会、メディアからの取材対応や株主総会でのスピーチなど、人前で話す機会が多いからだろう。

するとやはりみな口数が少なかったそうだ。頭はいいから飲み込みは早い。だが必要なことしか話さなかったと言っていた。

それでも会社を上場に導けるというのが、20世紀の外向的経営者のイメージとは違う、新世代の経営者像と言えるだろう。

もうひとつ、内向型でも成功できる要因がある。

この続きは有料会員登録をすると
読むことができます。
cakes会員の方はここからログイン

1週間無料のお試し購読する

cakesは定額読み放題のコンテンツ配信サイトです。簡単なお手続きで、サイト内のすべての記事を読むことができます。cakesには他にも以下のような記事があります。

人気の連載

おすすめ記事

【億万長者になりたいあなたへ】新世代のお金持ちがやっている「頑張らない」稼ぎ方

この連載について

初回を読む
年収1億円を稼ぐ人の頑張らない成功法則

午堂登紀雄

【億万長者になりたいあなたへ】「頑張れば認めてもらえる」「死ぬ気で働けば成功する」。そんな時代は終わった。旧世代のようにがむしゃらに働いてもお金持ちにはなれない。新世代は頑張らずに年収1億円を稼いでいる。旧世代vs新世代。世代間の対立...もっと読む

この連載の人気記事

関連記事

関連キーワード

コメント

Toshihiro2929 コロナでさらに内向型が有利になる 4ヶ月前 replyretweetfavorite