年収1億円の人が初詣に行かない理由からわかる成功の秘訣

新世代のお金持ちは初詣に行かなければ、年賀状もお中元もお歳暮も贈らない。そこにどんな成功の秘訣が隠されているのか? 『年収1億円を稼ぐ人の頑張らない成功法則』から、あなたも今日から実践できる「脱・がむしゃらな稼ぎ方」を特別連載で大公開。★毎週水・土更新★

ビジネスの縁起担ぎはオカルトや都市伝説

旧世代と新世代の1億円プレーヤーの大きな違いのひとつに、「縁起」に対する考え方がある。

旧世代は縁起をかつぐ人が多いのに対し、新世代はほとんど興味を示さない。というか、ビジネスに関係ないので、そもそもどんなことにどんな縁起があるのか、知らない人も少なくない。

私の知人でガス会社を経営する社長は典型的な旧世代で、毎年とりの市には商売繁盛を願って熊手を買う。また、新年には役員全員を集めて東京の神田明神へ初詣に行くという。

「気分を一新し、初心に立ち返って役員の気持ちを一丸にする効果があるのだ」

と、その彼は言っていた。それはそれで意味があるのだろう。

しかし、縁起はオカルトや都市伝説のような側面がある。本人の気分の問題だけで、そこに合理的な根拠などはないからだ。

だからなのか、別の知人の学習塾チェーン経営者は34歳の新世代で、初詣には小学校卒業以来行っていないという。

受験勉強でそれどころではなかったからというのが理由らしいが、同時に彼は「神社に行って合格祈願をするヒマがあれば、勉強したほうが合格に近づくに決まっている」と、当時から合理的な考えをしていたようだ。

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年収1億円を稼ぐ人の頑張らない成功法則

午堂登紀雄

【億万長者になりたいあなたへ】「頑張れば認めてもらえる」「死ぬ気で働けば成功する」。そんな時代は終わった。旧世代のようにがむしゃらに働いてもお金持ちにはなれない。新世代は頑張らずに年収1億円を稼いでいる。旧世代vs新世代。世代間の対立...もっと読む

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