ケイクス通信

ケイクス通信 9/6| 本日の更新記事を一挙紹介!

金曜日はcakesオリジナルコンテンツ更新日です! 本日スタートするのは岸見一郎さん+古賀史健さんの「嫌われる勇気」。心理学の巨頭・アルフレッド・アドラーが確立した「アドラー心理学」をベースに、人生に悩む青年と哲学者の問答が始まります。読めばこの瞬間から幸せになる大型新連載です! 三浦しをんさんインタビューは中編。執筆の際の思考過程や挿絵から受ける影響の話まで、三浦さんの作品世界に迫ります!

●特別企画

岸見一郎/古賀史建「嫌われる勇気」
古都のはずれにて—青年、「人はいまこの瞬間から幸せになれる」と説く哲学者のもとを訪ねる

「世界はどこまでもシンプルであり、人はいまこの瞬間から幸せになれる」—古都のはずれに、そんな持論を語る哲学者が住んでいました。人間関係に悩み、人生の意味に悩む「青年」は、とても納得がいかず、その真意を確かめるべく哲学者(哲人)のもとを訪ねます。人はどうすれば変われるのか、自由そして幸福とは何か、どうすればわたしは幸せになれるのか……。それは、5夜にわたってくり広げられる、「アドラー心理学」を巡る問答のはじまりだったのです。 知ってしまったら、もう引き返せない。あなたの人生を確実に変えてしまう超大型「劇薬」連載、ついにスタートです!

第一夜 vol.1 青年は叫ぶ。「人は変わりたくても、変われないんだ!」
ユング、フロイトと並び、心理学の三大巨頭と言われる「アドラー心理学」の創設者、アルフレッド・アドラーとは、いったい何者か? 「自己啓発」の元祖にして到達点であるアドラーの思想の根幹は、「人は変われる」。一方、青年の主張は「人は変われない」。はたして、どちらが「正しい」のか? 第一夜から、議論は白熱していきます。

cakes編集部「小説『政と源』発売記念・三浦しをんインタビュー」
【中編】脳内で映画館が立ち上がる文章は、どのように生み出されるのか

三浦しをんさんの小説は、どれも、生き生きとしたキャラクターや情景描写で読者の心をつかみます。しかし、作品が多数映像化されているにもかかわらず、三浦さん自身は、小説を書いているときにはまったく頭に映像が浮かばないそうで……。執筆の際の思考過程や挿絵から受ける影響の話まで、三浦さんの作品世界に迫るインタビュー中編です。

●連載

中川淳一郎「「赤坂のカエル」番外編・カエルの青春」
ふたりが愛する『TVブロス』—木下拓海(編集者)【第4回】

中川淳一郎さんの連載「赤坂のカエル」の番外編、編集者・木下拓海さんとの対談は第4回です。最後はふたりがともに仕事をし、ふたり声を揃えて「編集者にとって日本一おもしろい雑誌」という『TVブロス』について語り合います。中川さんはなにを思い『TVブロス』の編集を辞めたのか。そして今編集に携わる木下さんはなにを思っているのか。中川×木下対談編、最終回です!

黒田勇樹「黒田勇樹動画批評」
【第48回】掃除風景だけでエロスを放つ、ぽっちゃり系インド美女

最近巷で人気が出てきたぽっちゃり系女子。常に新たなフェチを探求し続けるハイパーメディアフリーターの黒田勇樹さんが今回選んだのは、ぽっちゃり系インド人女性の動画でした。ふくよか、それでいて艶かしい。掃除をするだけでもエロスを醸し出す、そんな彼女のワガママすぎるボディラインに、「あ、ぽっちゃり女子っていいな」と思えるはずです!

フェルディナント・ヤマグチ「フェル先生のさわやか人生相談」
【第48回】二股してるから同棲したくないんです

新学期が始まりましたね。フェル先生のところにも、転機を迎えたかたからのお悩みがいろいろ来ています。特に今回注目なのが、二股をしているけれど本命彼氏に同棲を持ちかけられそうな女性の悩み。はてさて、フェル先生が導き出した回答は? 人気コーナー「フェル先生のお言葉」では、先日行なわれた自衛隊の超人気イベント・総合火力演習のレポートもあります!

青井サンマ「嵐の聴きかた」
【第25回】十組十色のコンビ(萌え)その7 末ズ編

嵐がMCをつとめた夏の風物詩・24時間テレビも終わり、そろそろ季節は秋を迎えます。cakesオープン時から連載の「嵐の聴きかた」ももうすぐ一周年。愛とムチある萌え語りはまだまだ続きます。コンビ語りシリーズ7回目は、松本くんと二宮くんの末っ子コンビ。最年少なのにメンバーのなかでもしっかりしているほうだという2人の関係性はいかに? 文末では、青井さんがこの秋に出版される嵐本のご紹介も!

東浩紀「検索ワードをさがす旅【第2期】」
最適より偶然にこそ身を曝せ【前編】

新刊「チェルノブイリ本」の電子書店とリアル書店での売れ行きを分析しながら見えてきたのは、みな「同じ検索ワード」を追ってしまっているという現実。書店のみならず、放送メディア、そしてカウンターになるはずのネットメディアにまでその傾向が見られるようです。広大なネット空間から無限の情報を引き出せる時代、私たちはどのように「うまく生きていく=検索をかける」べきなのか。縦横無尽に活躍を続ける評論家・東浩紀さんによる連載放談です。

林伸次「ワイングラスのむこう側」
OKサインを教えて

東京渋谷で夜のバーに集う男女の姿を見続けている「bar bossa」店主・林伸次さんの連載です。今日は男性にとって一番難しい問題のひとつ、「女性のOKサイン」についてです。女性が強い時代とは言われますが、踏み込めなければ「意気地なし」、踏み込んだなら「そんなつもりじゃない」なんて言われかねない、男性にとって悩ましいお話。なかなか答えがみつからないテーマですが、林さんはどう考えていらっしゃるのでしょうか。

東田直樹「跳びはねる思考」
【第3回】障害を抱えて生きること

重度の自閉症を抱えながらも、社会を鋭く見つめている作家・東田直樹さんのコラムです。 連載第3回目のテーマは『障害を抱えて生きること』。 幼い頃から障害のために「周囲が望む行動」ができず、自己否定を繰り返していたという東田さん。彼はどのようにして「障害者は決して不幸ではない」と言える考え方を、身につけていったのでしょうか。

久住昌之「ふらっと朝湯酒」
【第七回】仙川の湯と天せいろ (前編)

今回訪れたのは、通っていた高校がある仙川。通学で使っていた懐かしのバスに乗って、昔の記憶を思い出す。夏の暑さが青春時代の甘酸っぱさも思い出させるのだろうか。今回は、学生時代の話も盛りだくさん! 「孤独のグルメ」の原作者・久住昌之がふらっと立ち寄る銭湯と食事処の話、前編です。

Cocco「東京ドリーム」
りんごジュース

歌手、女優、そして作家として独自のキャリアを重ねているCoccoさん。最新エッセイ集『東京ドリーム』(ミシマ社)発売に先駆けて、収録作品を先行公開。連載3回目は炎天下で出会った「りんごジュース」売りのお兄さんの話。汗でびしょ濡れにになったCoccoさんに差し出された、いっぱいのりんごジュース、その味は? cakesではCoccoさんの独占インタビューも同時公開しています。あわせてお楽しみください。

結城浩「数学ガールの秘密ノート」
第45回 ディフデフ(前編)

楽しく数学が学べる結城浩さんの人気連載です。今回も例によって後輩のテトラちゃんが先生にもらった数学カードを見ていました。そこに書かれているのは、あの有名なパスカルの三角形。みなさんも、昔習った数学を思い出すのではなく、テトラちゃんと一緒に考えながら読んでくださいね。

青山裕企/美少女図鑑「彼女写真 in 新潟2」
新潟編2【第6回】あいにくの雨で

自転車で出かけよう……と思ったら、あいにくの雨。行こうと思ってたあれやこれやが一から考え直しに。すこし浮かない顔をしていたら、「行こうよ」とほほえむ彼女。うん、雨だって彼女と一緒なら楽しめるところはいっぱいある。

山内宏泰「どこより早い展覧会案内—アート・コンシェルジュからの便り」
矢島陽介「PORTRAIT」展—表情を取り去ると見えるもの

まだまだ残暑の厳しいおりに、少しひやっとできる展示はいかがでしょうか。最近美術の展示スペースが増えているのが、東京の湾岸方面。今回はそのなかのひとつ「916small」で開催中の、写真家・矢島陽介の写真展示・「PORTRAIT」をご紹介します。「ポートレイト」という名前の通り、飾られているのは人物写真ばかり。しかしどこか、世間一般の「ポートレイト」とは違う、人間味のない印象を受けます。その秘密は、矢島が写真を通して実現しようとしている「目的」にあるようで……。

佐藤和歌子「晩酌歳時記」
第三十回・芋茎

ひとからよく食べ物をゆずられるという佐藤和歌子さんのショートエッセイ。今回のテーマは芋茎(いもがら)。ずいきという名前でも呼ばれますが、文字通り芋の茎です。佐藤さんは初めて調理する芋茎でどんな料理をつくるのでしょうか。

●ショートショートケイクス

GitHubをご存知ですか? 簡単にいうと、ソフトウェア開発のプロジェクトを共有するためのウェブサービスです。開発者が開発しながら使えるSNSといった感じでしょうか。cakesのエンジニア陣が開発にGitHubを利用しており、会社でよく耳にしますが、編集サイドの私・編集Dは、それがなんなのかよくわかっておりません。しかし、そんなよくわからないGitHubなのに、すっごく好きなところがあるんです。


https://github.com/

GitHubのキャラクター・オクトキャットです。タコ(octopus)と猫(cat)の組み合わせなんですが、この子がかわいいんですよ! 僕みたいな編集でもメロメロになるんで、エンジニアなんてもうすごいんです。

かわいいオクトキャットTシャツなんか着ちゃってるの!

いっしょにこんなステッカーまで、本国アメリカから購入してるんですよ。すごいなあ。でもこのいろんなキャラクターに扮装したオクトキャットかわいい。中には日本でもよく見るあのキャラも。

そこで僕はふと思いました。「これはカネになる」と。cakesオリジナルのキャラクターを作って、通販で売れば大儲けじゃないか。そこで唐突ですがキャラクターを作ってみました。おそらく、オクトキャットのかわいさの秘密は「タコ」と「猫」という意外性のある組み合わせだと思うんです。だったら面倒くさいからタコと猫組み合わせたキャラクター作っちゃえばいい。オクトキャットの著作権を犯さないように、上下逆にすればいいでしょう。

はじめまして、キャットパスです。どうですか、かわいいですよね? ね? 今後はこのキャットパスがcakes公式マスコットキャラとして、トップページのロゴや記事ページの背景、メンテナンスページのお詫びに添えて登場することと思います。どうぞ末長くキャットパスをかわいがってあげてください。もちろんCEOの許可はまだ頂いておりません。

さて、問題はグッズ展開です。まだキャットパス一匹では心もとない。そこでまた考えました。こちらもオクトキャットにならって、パロディキャラを作ればいいのではないか。そうと決まればすぐ行動。オクトキャットはスター・ウォーズのパロディキャラが多いようなので、キャットパスでもまずはそこから始めてみました。

ヨーダパスです。こちらもなかなかかわいいですよね。
でもね、思ったんですよ。アメリカのキャラクターばかり参照していていいのかと。日本には日本が誇る立派なキャラクターがいるじゃないかと。そこで作ったのがこちらです。

ごはんですよパスです。日本を代表するキャラクターといえば、桃屋の三木のり平ですよね。これは火がつく予感!

というわけで、さっそくステッカー、Tシャツ、マグカップ、オリジナルごはんですよ制作予算の決済をCEOのカトーパスにお願いしにいこうと思います。

今週はこんなところで。良い週末をお過ごしください。

(編集D)

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cakes編集部

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matomotei 全然関係ないケド、『三木のり平』だって言ってんのに、なぜだか『大村こん』(山村紅葉と葬儀屋やってる方)のコトんばかり想像が巡る… 約5年前 replyretweetfavorite

happy_education 【閲覧注意】口にものを含んだ状態でショートショート 約5年前 replyretweetfavorite

die_kuma cakesの本日更新記事はこちらからどうぞー。毎回編集後記も更新されていますよ。ぜひ。 約5年前 replyretweetfavorite