お酒に頼らず部下に信頼される1億円稼ぐ人の「飲みにケーション」術

「飲みにケーション」で仕事の不満や悩みを解決する時代ではない。しかし、お酒を飲む場を全否定するのももったいない。お酒の力に頼らない新世代の「飲み会」術とは? 『年収1億円を稼ぐ人の頑張らない成功法則』から、あなたも今日から実践できる「脱・がむしゃらな稼ぎ方」を特別連載で大公開。★毎週水・土更新★

がんばっても報われない時代に酒の力はムダ

旧世代1億円プレーヤーは飲みニケーションが好きだ。たとえば部下が何か不満がありそうなサインを出しているとき、すぐに「ちょっと飲みに行くか」と誘う。

もちろん、プライベートな悩みの相談であればお酒の力を借りたほうが良いケースもあるだろう。部下としてもシラフでは言いにくいこともあるだろうし、上司としてもかしこまってアドバイスするのは気が引けるという面もある。

そのため、飲みニケーションが有効に作用する側面があることは否定できない。

しかし、仕事に関する不満や悩みに関してはそうもいかない

かつてのように好景気の追い風を受けて「頑張れば報われる」という時代なら、飲みに連れて行って「ガス抜き」兼「懐柔」をすれば、部下も「じゃあ、頑張ります」となってお酒でごまかせたかもしれない。

だが、頑張れば報われるとは限らない現代、仕事の不満すべてをお酒でフォローし続けることはできない。それに最近の若手は、上司との飲み会で終業後の時間を奪われるのを良しとしない傾向もある。飲めない人や飲まない人も増えている。

飲みニケーションに頼るには、いろいろ限界がある時代と言える。

だから新世代1億円プレーヤーは酒に頼らない。部下に不満の兆候が見えれば、あくまで社内の業務として、就業時間内に個別にミーティングの時間を取り相談に乗る。

そこには「仕事については、お酒がなくてもしっかり話ができる関係を築くほうが健全」という考えがあるのだ。

飲み会では徹底的に「黒子」に徹する

では新世代が飲み会はしないのかというと、もちろんする。そしてここでも旧世代と新世代の振る舞いに違いが見られる

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午堂登紀雄

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