年収1億の人は、“新世代の発想”でタダでフェラーリに乗る

知人の起業家に、フェラーリをほぼタダで乗り継いでいる人がいる。そのカラクリを知れば、あなたも「なるほど」と納得するはず。そこには、新世代の1億円プレイヤーならではの発想と実践があるからだ。『年収1億円を稼ぐ人の頑張らない成功法則』から、あなたも今日から実践できる「脱・がむしゃらな稼ぎ方」を特別連載で大公開。★毎週水・土更新★

旧世代はフェラーリに乗ってドヤ顔したがる

「年収1億円プレーヤーはフェラーリに乗る」

こんな話を聞いても、今さら珍しくも何ともないと思う。

しかし、1億円プレーヤーの象徴とも言えるこの高級スポーツカーこそ、旧世代と新世代の思考の違いが表出する典型例だとしたら、ちょっと興味を持ってもらえるのではないだろうか。

旧世代1億円プレーヤーは欲望全開だ。たとえば成り上がった自分への報酬、あるいは自己顕示欲のためにフェラーリに乗る。

また、自分のカリスマ性をフェラーリで示すことで部下(信者)からの尊敬を集め、夢を与える道具として利用するという側面もある。

そのため彼らは、フェラーリを投資の対象として見るのではなく、見栄で買っている場合がほとんどだ。「フェラーリに乗る」こと自体に価値があり、もっと言えば「フェラーリを所有している自分」であることが重要なのだ。

旧世代が活躍したかつての社会では、こうした「夢の象徴」は、ハングリーに成り上がろうと努力する後輩たちの目標となる、わかりやすい“アイコン”としても重要な意味があった。

しかし時代が変わり昭和から平成、そして令和となった今、若者の価値観は多様化している。経済的に豊かになったとしても、フェラーリに乗ってブイブイ言わせたい人がどれだけいるだろうか。

一方、新世代1億円プレーヤーの多くは都市部に住んでおり、実際には車を持たないことも多いのだが、やはり車好きは一定数存在する。そして同じフェラーリに乗るといっても、新世代1億円プレーヤーは少し発想が違う。

彼らはそもそも見栄のために高級スポーツカーに乗るわけではない。ではなぜフェラーリを選ぶかというと、その希少性にある。

数が少ないから、価値がある

そのような視点で選んでいるからこそ、フェラーリを実質タダで乗り継いでいる人がいる。どういうことか。

フェラーリは買った値段で売れるからタダ

知人の起業家に聞いた話だが、彼はフェラーリをほぼタダで乗り継いでいる

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コメント

kobogumi パッと頭に浮かんだのがメルカリ。売るときのことを考えて買うって新世代だよなぁ。 https://t.co/f5V15wz6ya 6ヶ月前 replyretweetfavorite