ワークマン 常勝の方程式

空白のマーケットでしか戦うつもりはない

【インタビュー】
土屋哲雄(ワークマン専務取締役)

 私が(IT企業の)三井情報を辞め、ワークマンの顧問になったのは2012年。当時のワークマンは業界トップでしたが、家賃の高い都心部への出店は難しく、成長の余地がないように見えました。そこで、データ経営の導入を進めたのです。

 しかし、BI(ビジネスインテリジェンス)を導入しようにも、在庫データすらなく、数量管理も皆無。システム導入に先駆けて、社員全員のExcel研修からスタートしました。そうした積み重ねが、今になって効果を生んでいます。

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週刊ダイヤモンド 2019年7/13号 [雑誌]

ダイヤモンド社,週刊ダイヤモンド編集部
ダイヤモンド社; 週刊版
2019-07-08

この連載について

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ワークマン 常勝の方程式

週刊ダイヤモンド

国内店舗数が846店(2019年9月末時点)と“ユニクロ超え”を果たし、25年には1000店の目標を掲げるワークマン。作業服市場では断トツのシェアを誇り、高機能で高品質な商品作りにまい進してきた。そこで築いたビジネス手法をアパレルに持...もっと読む

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