叱り上手な大人ほど「子どもの言葉」そのものには反応していない?

親は子どもを「ほめて育てたい」と思っていますが、現実的にはなかなかそうはいきません。子どもが「明らかにいけないことをしたとき」、どんなふうに叱れば、子どもにきちんと伝わるのか?ーー放課後NPOアフタースクール代表の平岩国泰さんが、5万人の子どもと向き合う中でたどりついたメソッドをご紹介。全国の親御さんから大反響の子育て本『「自己肯定感」育成入門』より特別連載でお届けします!

「叱る」ときは、まず子どもを安心させよう

多くの親が「ほめて育てたい」と思っていますが、現実的にはなかなかそうはいきません。

つい、いつも怒ってしまう、思わず怒鳴ってしまって、あとでそんな自分自身に落ち込む、そんな経験をしている親御さんも多いでしょう。

子どもは親の反応を見て、善悪や社会のルールを学んでいるので、実際には「明らかにいけないことをしたときに叱る」ということは避けられません。

せめてそんなときには、感情的にならず、効果的に叱りたいものです。

私がおすすめする叱り方は、叱る前に「悲しかったんだね」「嫌だったんだね」と、一言共感の言葉をはさむことです。

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子どもの「やってみたい」をぐいぐい引き出す! 「自己肯定感」育成入門

平岩国泰

「やってみたい」「きっとできる」が口グセの子どもはどう育つ? 5万人の子どもと向き合ってきたNPO代表が提唱する新しい子育ての基本。全国の親御さんから大反響の子育て本『「自己肯定感」育成入門』より特別連載でお届けします!

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Val_dol #スマートニュース 9ヶ月前 replyretweetfavorite