捨て本

裏切り

ホリエモンがこれまで、何を捨て、その先に残った、本当に大切なモノとは?自身の半生を振り返った経験を元に指南する、“持たない頼らない執着しない” 新時代の「捨てる」生き方入門。堀江貴文の新著『捨て本』をcakesで特別連載!

<恨み>
唯一できることは「許す」こと。
人も自分も 変わっていくのだから。

 信頼できる人間になんて、そうそう出会えるものではない。
 心から信用できるパートナーと出会うまで起業しないとか、プロジェクトを始めないという人をたまに見かけるが、出会いが訪れる確証はあるのだろうか?
 都合良く信頼できる人が流れてくるのを待っているようでは、何も始められず、好機を逃し続けていくばかりだ。
 僕の場合、ビジネスでは信用の深さは重視しない。まったくいらないというわけではないが、スピード感とのバランスだ。信用をはかっているうちに、やりたいことが始められないのでは意味がない。
 スピードをつけて走りださねばいけないビジネスは、少々の信用のリスクを背負っても走りだす。
 もちろん、スピード感にこだわるあまり、最初から裏切られそうな人と組むことはないが、人生の時間は限られている。好機をとらえ、行動のスピードを上げることを、僕は最優先している。

 人に裏切られないためには、どうすればいいのか?

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捨て本

堀江貴文
徳間書店
2019-07-30

この連載について

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捨て本

堀江貴文

良くも悪くも、あなたの持ち物は重くなってはいないか。 大切にしていた「はず」のモノで、逆に心が押しつぶされそうになってはいないか。 だから、ビジネスも人生も「捨てる」ことからはじめよう。 ...もっと読む

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コメント

miroku1115 やっぱり『捨て本』が 私は一番好きかも? この一節は哲学的で特に響いてきた <恨み> 唯一できることは「許す」こと。 人も自分も 変わっていくのだから。 https://t.co/7oy0TTYmKo @takapon_jp https://t.co/Q8vmn4MUKW 3ヶ月前 replyretweetfavorite

tsmz55 これは共感できる。 https://t.co/zUA1QDHr1n 3ヶ月前 replyretweetfavorite