※この記事には性的表現が含まれています。苦手な方はご注意ください。
「絶対音感持ちの彼女に録音したえっちの音声をもとに、作曲された歌をプレゼントされた」と猥談ポストに投稿してくれたOくん。えっちの音声が曲になるとは〜!?
ということで、Oくんに話を聞いてきました!
イラスト:小鈴キリカ
絶対音感が呼んだ、独特な言葉責め
Oくん 彼女とは共通のアーティストが好きで知り合いました。一緒にライブを見に行ったら意気投合して仲良くなって、付き合う流れになりました。
ポインティ そこからの2人の付き合いはどんな感じになっていったの?
Oくん 週末デートに行ったり、彼女の家に行ったり。彼女がひとり暮らしだったので、彼女の家でエッチすることが多かったですね! そこらへんから録音セックスして…。
ポインティ 録音セックス!いいね〜!
Oくん 録音したのは1回だけだったんですけど、彼女が絶対音感を持ってたので、喘ぎ声を「今のは何の音…言ってみて?」って言葉責めしてました。
ポインティ 音階責めワロタ〜〜!!!
Oくん セックス中のいろんな音の音階を教えてもらって…面白かったですね!
ポインティ 絶対音感ってすごいね!!!
Oくん あと、腰がパンパンする音のBPM※を測ってくれました!
※曲の速さ
ポインティ トラックメイカー〜〜!
「僕は純粋に音楽が好きなんです!!」セックスを曲にした2人
Oくん あと、自分たちのエッチがどんな感じの音楽なのか知りたいから、録音して後日ピアノで弾いてもらったんです!
ポインティ 協奏曲爆誕ワロタァ〜〜!!! なんで曲にしようと思ったの?
Oくん 単純に…音楽が好きだから……ですね(笑)。
ポインティ すごくシンプル!サカナクションみたいな理由!!(笑)
Oくん 僕、ジャンルも問わず音楽が好きで。毎週、週間のヒットチャート全部上から聞いたりとか、ライブも結構行くし…マジで好きなんです。
ポインティ すごいね、音楽自体が好きなの伝わってきた。作曲セックスの続き、聞かせて!
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