子どもにとって重要なのは「きちんとできる」ことより「ひとりでできる」こと

子どもの「○○できない」場面に遭遇するとついイライラして手を出してしまうこと、ありますよね? しかし、そこであえて「待つ」ことも重要です。放課後NPOアフタースクール代表の平岩国泰さんが、5万人の子どもと向き合う中でたどりついたメソッドをご紹介。全国の親御さんから大反響の子育て本『「自己肯定感」育成入門』より特別連載でお届けします!

子どもの「トレーニング」を優先する

小学生になったとは言っても、低学年の間は、まだまだ幼さが残っています。

たとえば、毎朝、時間通りにひとりで起きてくれて、部屋の片づけもできて、ほうっておいても進んでお風呂に入って歯磨きをして寝てくれる……なんてことは、皆無と言ってもよいでしょう。

こうした生活習慣を少しずつ「ひとりでできるようにする」ことは、自信をつけさせる意味でも、自立心を育む上でも非常に有効です。

ただ、これは言うはやすし、行うは難しで、やはり最初は長い道のりに思えるでしょう。 また、子どもに任せるべきとわかっていても、ついあれこれ言いたくなってしまい、結局「自分がやったほうが早い!」と手を出してしまうこともあるでしょう。

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子どもの「やってみたい」をぐいぐい引き出す! 「自己肯定感」育成入門

平岩国泰

「やってみたい」「きっとできる」が口グセの子どもはどう育つ? 5万人の子どもと向き合ってきたNPO代表が提唱する新しい子育ての基本。全国の親御さんから大反響の子育て本『「自己肯定感」育成入門』より特別連載でお届けします!

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