ケイクス通信

ケイクス通信 8/30| 本日の更新記事を一挙紹介!

金曜日はケイクスオリジナルコンテンツの更新日! 今週はなんとあの三浦しをんさんがcakes初登場。新刊『政と源』についてじっくりとお話をうかがいました。三浦しをんさんとクリント・イーストウッドの共通性とはいったいなんでしょうか? 「堀江貴文ミリオンセラープロジェクト」は最後の会議を公開。みんなが気になる7つの質問を堀江さんにぶつけます。東浩紀さんの「検索ワードをさがす旅【第1期】」は官邸前デモとコミケをからめつつ、2012年の衆院総選挙が示した冷酷な事実に迫ります。

●特別企画

三浦しをん「小説『政と源』発売記念・三浦しをんインタビュー」
【前編】なんとなく「すべてがそこにある」という一冊

バツイチの便利屋と訳ありの居候、天才ランナーと彼の才能に賭ける相棒、辞書作りに没頭する朴念仁とお調子者の同僚……。三浦しをんさんの小説は、生き生きとしたキャラクター達が織りなす人間関係の魅力で、読者の心をつかんできました。そんな三浦さんの新刊『政と源』で登場するのは、合計年齢146歳のじじいコンビです。戦火をくぐり抜け、家庭をつくり、今はそれぞれ独り暮らしをしている、国政と源二郎は幼なじみ同士。堅物な国政と破天荒な源二郎が墨田区Y町で繰り広げるドタバタ活劇には、三浦さんの作品のエッセンスがたっぷりと詰まっています。三浦さんの友人でもある、日経BP社・柳瀬博一さんを聞き手に、『政と源』の作品世界についてじっくりとお話を伺いました。全3回のインタビューです。

Cocco「Cocco、歌手、作家、東京都在住。」
【後編】東京がんばれ! いや私もがんばりたい!

歌を歌うこと、子供を育てること、人を愛すること、日々生活を営むこと、東京という街で働くこと……。沖縄県出身、東京都在住のCoccoさんが出会ったさまざまな出来事と、そこで考え、見つけたオリジナリティあふれるメッセージが流麗な筆致で綴られています。このエッセイ集に込めた思いについて、Coccoさんに話を聞きました。
インタビュー後編のメイントピックは、タイトルでもある「東京ドリーム」。変わりゆく東京で、夢を抱き続けるためにはどうしたらいいのでしょうか?

Cocco「東京ドリーム」
満員電車

歌手、女優、そして作家として独自のキャリアを重ねているCoccoさん。最新エッセイ集『東京ドリーム』発売に先駆けて、収録作品を先行公開。連載2回目は東京の満員電車の話。Coccoさんと電車という組み合せはなんとも不思議ですが、どうやら進んで満員電車に乗っているようです。

●連載

中川淳一郎「「赤坂のカエル」番外編・カエルの青春」
下半身丸出しの兄、無人島に住む姉、真面目な弟—木下拓海(編集者)【第3回】

「赤坂のカエル」の最終回に登場した木下拓海さんと、中川淳一郎さんの対談です。前回は中川さんが大連で巻き起こしたむちゃくちゃなエピソードが語られましたが、木下さんも負けておりません。木下さんが下半身丸出しで大学に通っていた理由や、ぶっとんだ兄弟たちとのエピソードなど、とんでもないお話満載の第3回です。

東浩紀「検索ワードをさがす旅【第1期】」
第3回 検索の想像力【前編】

今回は、官邸前デモとコミケをからめつつ、2012年の総選挙が示した冷酷な事実に迫ります。大きな「祭り」の時代が終わり、「なんとなく新しいことやっていれば世界が変わるかも」的な幻想が機能しなくなった「安定期」の生き残りかたとは?
広大なネット空間から無限の情報を引き出せる時代、私たちはどのように「うまく生きていく=検索をかける」べきなのか。縦横無尽に活躍を続ける評論家・東浩紀さんによる連載放談です。

第3回 検索の想像力【後編】
後編は、チェルノブイリをリサーチする際に出くわした目から鱗の体験について。そこで検索の質を決めるのは、他人の思考についての想像力だということにたどり着きます。

美少女図鑑 / 青山裕企「彼女写真 in 長野」
長野編【第30回】もうすぐ……

青山裕企さんと美少女図鑑の人気連載。神々しく光る空が、彼女をどこかへ連れていってしまいそう。彼女の物憂げな表情が、もうすぐ別れなのだと感じさせます。ああ、彼女が遠くへ……。

結城浩「数学ガールの秘密ノート」
第44回 ありえない速度(後編)

累計22万部を突破した「数学ガール」シリーズの秘密を明かす講演集『数学ガールの誕生』を9月に発売する結城浩さんの人気連載。微分のお話後編です。「僕」はユーリに速度を使って微分を説明します。最初はめんどそうにしていたユーリも次第に乗ってきました。

cakes編集部「堀江貴文ミリオンセラープロジェクト」
チャンスを取りに行くやつが成功する—第6回公開会議まとめ

堀江貴文さんの単行本を作り、それをミリオンセラーにしよう(100万人に伝える)という「堀江貴文ミリオンセラープロジェクト」。最終回となる第6回ニコ生では、ライターの古賀史健さんから、堀江さんの核心に迫る七つの質問が投げかけられました。一つひとつの回答から、6回にわたるニコ生で垣間見えていた「堀江貴文」像が、単行本執筆に向けてはっきりと見えてきました。注目のまとめ記事最終回です。

山内宏泰「どこより早い展覧会案内—アート・コンシェルジュからの便り」
近藤聡乃展「KiyaKiya1/15秒」—アニメに吹き込まれた生命力

もうすぐ夏も終わり。どこにも行けていない! というあなたのためにご紹介したいのが、東京・市ヶ谷のミヅマアートギャラリーで開催中の近藤 聡乃 ( あきの ) 展。マンガ家として活動している近藤の作品は、童話や昔話をほうふつとさせる絵柄ながら、独特の生命力にあふれ、観る者の心をつかみます。仕事帰りの涼しい夕方、ふらっと寄ってみてはいかがでしょうか。

渡邊有紀 / 喜多村みか「TWO SIGHTS PAST」
TWO SIGHTS PAST #24

2000年頃より写真家の喜多村みかさんと渡邊有紀さんが互いを被写体として写真におさめている作品「TWO SIGHTS PAST」。今回は、#16に引き続き、宮古島に訪れたときの写真から。

林伸次「ワイングラスのむこう側」
浮気する男の見分け方

渋谷のワインバー「bar bossa」の店主・林伸次さんがお届けするコラム連載です。今回は男性にとって耳の痛いお話、「浮気」についてです。バーのカウンターで20年以上男女の心の機微に触れてきた林さんは、実際に浮気をする人しない人にある法則性を見つけたそうです。さあ、どんな人が浮気をするのでしょうか。心当たりがある方は、決してパートナーに読まれないようご注意くださいね。

橘玲「カモにならずに自分のお金を増やす方法」
第12回 金利の話

多くの日本人が望む「マイホーム」を自己資金だけで購入しようとすれば、20年、30年と働き、預金し続けなければならないでしょう。そんな未来のマイホームの夢を即座にかなえてくれるのが、銀行からの「借金」です。そういう意味で、橘玲さんは「借金はタイムマシン」だと言います。そして、そのタイムマシンに乗るための乗車賃が「金利」なのです。

海猫沢めろん「マンガは読書に入りますか?」
【第2回】思わずHELP MEしたくなったシェアハウス住人拉致事件

海猫沢めろんさんがゆるふわと送る、マンガ書評×日常エッセイ連載。今回は、海猫沢さんが管理人を務めるシェアハウスで起きた衝撃的な事件について日記風につづられます。事件のなかでかかわった弁護士に絶望した海猫沢さんが、すがったマンガとは? マンガよりもマンガみたいな、海猫沢さんの日常から目が離せません。

山形浩生「新・山形月報!」
第21回 残雪・都市論・旅行人

今回の「新・山形月報!」は、小説から都市論、そして旅行記までが紹介されています! 読書の秋にそなえて、読みたい本を探してみてはいかがでしょう? 取り上げられた本は、『かつて描かれたことのない境地』(平凡社)、コーマック・マッカーシー『チャイルド・オブ・ゴッド』(早川書房)、P・D・スミス『都市の誕生』(河出書房新社)、エドワード・グレイザー『都市は人類最高の発明である』(NTT出版)、蔵前仁一『あの日、僕は旅に出た』(幻冬舎)などです!

●ショートショートケイクス

cakesチームに新しい人が入ってきました。元某大手IT企業でバリバリ働いていたエンジニアのKさん。頼もしい限りです。

本人のご紹介については、そのうちきっと編集Rが火曜ショートケイクスでやると思います。なので金曜担当の僕は、千葉県柏市南東部の一部地域では無慈悲な似顔絵師として、Kさんの似顔絵をご披露します。

この欄を読んでいる方は、ほとんどご本人の顔がわからないので似ているか似ていないのかわからないと思います。ただ、その無慈悲感だけが伝わればそれでまんぞくです。

しかしながら、これを見たKさんが、こんないじめを行う会社では働いていられない!と言い出したら、まっさきに僕のほうがクビになるでしょう。

Kさんが怒らないことを祈りながら今週はここまで。怒りっぽい人はカルシウムをいっぱい取るといいですよ。みなさま良い週末をお過ごしください。

(編集D)

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