会社の成長性を左右する、地域型社員の処遇の巧拙

大手の保険各社が、2020年4月入社の新卒採用で、転勤ありの地域型社員(一般職)の採用活動を進めていた。

※ 『週刊ダイヤモンド』2019年6月15日号より転載(肩書・数値などは掲載当時)

 三井住友海上火災保険では19年4月、人事制度を改定し、「ワイドエリア」と呼ぶ転居・転勤が可能な地域型社員の区分を創設。約100人が“第一期生”として業務に当たっている。働き方の柔軟性を高め、より活躍できる場と機会を与えるのが狙いだ。

 同社ではワイドエリアへの積極的な転換を促すため、区分を転換し転勤可能にしただけで、基本給を5%前後アップ。実際に転勤になった場合は、20%前後アップさせる仕組みにしているという。

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週刊ダイヤモンド 2019年6/15号 [雑誌]

ダイヤモンド社,週刊ダイヤモンド編集部
ダイヤモンド社; 週刊版
2019-06-10

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