捨て本

絶対に捨ててはいけないもの

ホリエモンがこれまで、何を捨て、その先に残った、本当に大切なモノとは?自身の半生を振り返った経験を元に指南する、“持たない頼らない執着しない” 新時代の「捨てる」生き方入門。堀江貴文の新著『捨て本』をcakesで特別連載!

<アイデンティティ>
絶対に捨ててはいけないもの。それは「自分が自分であること」だ。

2011年4月26日、最高裁判所での上告棄却が決まり、僕は懲役2年6カ月が確定した。初公判から4年半以上に及ぶ、長い闘争の日々だった。
 弁護側からは「罪を認めて執行猶予を狙うのが得策だ」と進言された。けれど、僕自身は絶対に、罪を認めなかった。
 有罪確定は受け入れる。裁判の結果、そのように判断が確定されたのなら仕方ない。
 しかし執行猶予を得るために、まったく身に覚えのない悪行や、大きな詐欺行為を意図的に行った……という自覚を「ねつ造」するのだけは、したくなかった。

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捨て本

堀江貴文

良くも悪くも、あなたの持ち物は重くなってはいないか。 大切にしていた「はず」のモノで、逆に心が押しつぶされそうになってはいないか。 だから、ビジネスも人生も「捨てる」ことからはじめよう。 ...もっと読む

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restart20141201 ゛肌感覚で「嫌だ!」ということを許してしまったら、激しく後悔する゛ https://t.co/cZNRe8ilGn 30日前 replyretweetfavorite