外貨建て】投資性商品という顧客の認識薄く 解約時の手数料に要注意!

【プロが薦める生命保険】ランキング&超徹底比較! #1

※ 『週刊ダイヤモンド』2019年6月15日号より転載(肩書・数値などは掲載当時)

 外貨建て保険は、死亡時の保障など保険としての機能があるものの、実態は投資信託などと同じ投資性の強い商品といえる。

 保険会社の経営を監督する金融庁は、銀行などで多くの顧客が「外貨建て保険と、投資信託などの金融商品を並べて検討している」という実態を踏まえ、元本割れするリスクや実質的な利回りについて、「顧客に分かりやすく比較可能なかたちで提案や説明がなされることが重要」としている。

 一方で、銀行などの窓口で「ご存じかとは思いますが」などと担当者に言われた後に、運用に関する小難しい話をされても、知ったかぶりをして聞き返せないという人は意外に多いだろう。

 ここでは、売り手の保険会社や銀行にとってあまり突っ込まれたくない部分で、販売時にさらっと流すようにしか説明してくれないことが多い、「落とし穴」について解説していこう。

この続きは有料会員登録をすると
読むことができます。
cakes会員の方はここからログイン

1週間無料のお試し購読する

cakesは定額読み放題のコンテンツ配信サイトです。簡単なお手続きで、サイト内のすべての記事を読むことができます。cakesには他にも以下のような記事があります。

人気の連載

おすすめ記事

週刊ダイヤモンド 2019年6/15号 [雑誌]

ダイヤモンド社,週刊ダイヤモンド編集部
ダイヤモンド社; 週刊版
2019-06-10

この連載について

初回を読む
保険 どうなる節税どうする見直し

週刊ダイヤモンド

毎月の家計への負担が決して小さくない保険料。本特集では医療やがん保険から、収入保障や介護保険、さらに自動車保険までお薦め商品とランキングを一挙掲載したほか、企業の間で大きな話題となった節税保険や外貨建て保険についてもその動向に迫った。...もっと読む

この連載の人気記事

関連記事

関連キーワード