​2020年は「好き」と伝えよう

明けましておめでとうございます。2020年、最初の「ワイングラスのむこう側」は、口に出すのは少し気恥ずかしいけど、大切な言葉「好き」について。思いは言葉にしないとなかなか伝わらないもの。ぜひ2020年はこの記事を参考にしてみてください。

「好き」と言われないから悩んでしまう女性たち

いらっしゃいませ。
bar bossaへようこそ。

僕、noteで質問を受けつけているのですが、先日、女性の方から「恋人である彼に、ちゃんと『好き』を言った方が良いのか?」という質問をもらいました。これ、どうですか? いわゆる「恋人同士、あるいは夫婦の間で、『好き』と伝える問題」です。アメリカの映画を見ていると、電話で最後に「アイ・ラブ・ユー」なんて言ってますよね。あれを言うべきかという問題です。

僕は、「うーん、男性は『好き』って言われるより、『才能あるね』とか『あの仕事すごいね』の方が喜びますよ」って感じで答えちゃったんです。これ、世代的なこともあるのでしょうか。恋人同士で「好き」なんて言わなくても、ってちょっと照れてしまったんです。すいません、昭和の男なので。

そしたらこの回答記事が評判が悪かったんです。全然「スキ」もつきませんでした。明らかに、「林、その回答は間違ってるぞ」という読者からの抗議なんです。反省しました。「好き」って伝えた方が良いです。

僕、女性から浮気の体験談を聞くと、必ず理由を聞いているのですが、「彼が私のことを好きなのかどうなのかがわからなくなってきた」っていうの、すごく多いんです。あるいは、「何度もデートに誘われるんだけど、私のことを好きなのかどうなのか、いったいどういうつもりなのかがわからない」っていう声もよく聞きます。

要するに、「言葉にして、ちゃんと『好き』って言って欲しい」っていうのが、すごく大きいようなんです。「わかってるでしょ。あえて言葉にしなくても」っていうのじゃダメみたいなんです。

この続きは有料会員登録をすると
読むことができます。
cakes会員の方はここからログイン

1週間無料のお試し購読する

cakesは定額読み放題のコンテンツ配信サイトです。簡単なお手続きで、サイト内のすべての記事を読むことができます。cakesには他にも以下のような記事があります。

人気の連載

おすすめ記事

ケイクス

この連載について

初回を読む
ワイングラスのむこう側

林伸次

東京・渋谷で16年、カウンターの向こうからバーに集う人たちの姿を見つめてきた、ワインバー「bar bossa(バールボッサ)」の店主・林伸次さん。バーを舞台に交差する人間模様。バーだから漏らしてしまう本音。ずっとカウンターに立ち続けて...もっと読む

この連載の人気記事

関連記事

関連キーワード

コメント

Letenjoyinlife お気に入りに追加しました。前向きになれる記事。 2020年は「好き」と伝えよう|林伸次 @bar_bossa | 30日前 replyretweetfavorite

nobosemon21 2020年は「好き」と伝えよう|林伸次 @bar_bossa | 約1ヶ月前 replyretweetfavorite

chi_yana いろんな人間関係の「好きと伝える」を考えてみます。 さっそく誰かに「好き」をいいたくなってきた。 約1ヶ月前 replyretweetfavorite

asmoji cakes更新しました。女性って「好き」って言ってくれないとわからないって言うんですよね。 約1ヶ月前 replyretweetfavorite