コンビニ地獄

発注増で従業員は集まる!? セブンのオーナー募集会

人手不足に日々悩まされるコンビニのオーナー。ところが昨年末、セブン-イレブン・ジャパン(SEJ)の古屋一樹社長(当時)は、「人手不足がわれわれの店にとって深刻だという認識はない」と発言。その“ずれた”現状認識に、オーナーは不満を募らせている。

 本部は人手不足問題にどう対処してくれるのか。SEJが加盟店の負担軽減のための行動計画を発表した数日後、ある都市で開かれたSEJのオーナー募集説明会の音声を、本誌は参加者から入手した。

 「セブン-イレブンでは、全てのお店が人手不足なわけではありません。ほとんどのお店さんは、きちっと従業員さんがそろっていますけどね」

 講師を務めたSEJの本部社員の男性はこう断言。業界王者の認識は変わっていないようだ。

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週刊ダイヤモンド 2019年6/1号 [雑誌]

ダイヤモンド社,週刊ダイヤモンド編集部
ダイヤモンド社; 週刊版
2019-05-27

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「開いててよかった」のキャッチコピーで約40年前に誕生したコンビニ。今や全国5.5万店、11兆円市場へと膨れ上がった。急成長の裏側で、現場を支える加盟店の負担は限界に達し、24時間営業の見直しが迫られている。コンビニ業界が抱える構造的...もっと読む

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