捨て本

家」なんていらない

ホリエモンがこれまで、何を捨て、その先に残った、本当に大切なモノとは?自身の半生を振り返った経験を元に指南する、“持たない頼らない執着しない” 新時代の「捨てる」生き方入門。堀江貴文の新著『捨て本』をcakesで特別連載!

<家>
それは家族のため? 自分のため?
全部、違う。あなたは刷りこまれているだけだ。

 僕は家族と同様、戸籍もいらないと考えている。即刻、廃止してほしいほどだ。
 戸籍とは、家の概念なのである。
 家を法的効力を保ったまま相続させるための、旧時代の制度だ。
 大家族が急減して、国内のほとんどの家庭が核家族化したいま、戸籍がどれぐらい有用に働いているのだろうか?
 どこに住んでいるか明記するためなら、住民票だけで充分だ。
 家制度にとらわれ、不幸になっている人たちのために、「戸籍なんてなくてもいいんだよ」「あなたの社会的存在を証明する手段は、他にいくらでもあります」 と、僕は言ってあげたい。

 「家」そのものもいらない。
 思い出せば元の妻は、持ち家願望の強い人だった。

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捨て本

堀江貴文

良くも悪くも、あなたの持ち物は重くなってはいないか。 大切にしていた「はず」のモノで、逆に心が押しつぶされそうになってはいないか。 だから、ビジネスも人生も「捨てる」ことからはじめよう。 ...もっと読む

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コメント

nodenodenode1 > 家を買うことの最大の問題は、一度買ったら、なかなか動けなくなってしまうことだ。 9ヶ月前 replyretweetfavorite