捨て本

アウェイに飛びこもう!

ホリエモンがこれまで、何を捨て、その先に残った、本当に大切なモノとは?自身の半生を振り返った経験を元に指南する、“持たない頼らない執着しない” 新時代の「捨てる」生き方入門。堀江貴文の新著『捨て本』をcakesで特別連載!

<過度な自己評価>
自己評価はあえて低く設定する。
それがアウェイに挑戦するための原動力になってくれる。

 仕事をするようになり、だいぶ早いうちに女の子へのコンプレックスは減っていた。
 初めての彼女以降、可愛い女の子と出会う機会が、ぐっと増えた。
 経済力も知識も経験値も高まって、世間で言う、モテる側の男になれたと思う。
 いろんな業界の美女が集まる合コンで盛り上がった。モデル並みの美女とも付き合えた。八女市時代に悶々としていた、可愛い女の子と知り合って遊びまくる夢を、ひとまず叶えることはできた。

 たくさん女の子と出会い、あらためて思った。
 モテるかモテないかは、自信と経験値が左右する。というより自信と経験値しかないと言ってもいい。もちろん、ものすごいイケメンを除く。

 容姿とか経済力は、正直そんなに関係ないと、多くの恋愛を経て学んだ。
 思えば僕は、自己評価が圧倒的に低いところからスタートした。 
 女子と交流しなかった6年間、女子とまともに話せなかった大学初期……暗黒期が重圧となって、僕の異性に対する自信は、ゼロ以下だった。モテの評価は、同年代の男子のなかでも最低クラスだっただろう。
 最初の彼女ができて以降は、女子と話せないような状態からは脱した。
 気に入った女の子にも、自分の方からグイグイ行くことができるようになった。
 もちろん、好きになった女の子がみんな振り向いてくれるわけではない。一生懸命、接近しようとしたのに、避けられたこともある。

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捨て本

堀江貴文
徳間書店
2019-07-30

この連載について

初回を読む
捨て本

堀江貴文

良くも悪くも、あなたの持ち物は重くなってはいないか。 大切にしていた「はず」のモノで、逆に心が押しつぶされそうになってはいないか。 だから、ビジネスも人生も「捨てる」ことからはじめよう。 ...もっと読む

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コメント

megamurara 「アウェイにチャレンジできなくなると、人は老いて退化していく」=それは怖い! 約1ヶ月前 replyretweetfavorite