儲かる農業2019

AI・ロボットが【とっくに】農業現場で使われていた!

本誌は「農家アンケート」の投票から経営に役立つ農業ツールのランキングを作成した。その結果を一挙公開。

 最新のテクノロジーを活用したスマート農業は未来の話ではない。実際に、稼ぐ担い手農家は先進技術を使い倒すことで、競争力を高めている。

 JAグループなど農業界の守旧派と上手に距離を置いて付き合う“与党”としての貫禄を見せつけたのが国内農機最大手のクボタだ。「農機・ロボット区」と「見える化ツール区」で、上位をほぼ独占した。


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 自動運転トラクターの開発成功物語を描いた、TBS系連続ドラマ「下町ロケット」はクボタの農機で撮影されたのだが、現実の世界でも同社の技術は急速に普及している。

 例えば、自動で真っすぐに走る田植機の販売台数は2018年、前年比75%増の1590台を達成した。農機の運転実績などから集めたデータをクラウドに蓄積し、農業経営に生かす「KSAS(ケーサス)」の利用契約数も前年比36%増の6777件になった。

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儲かる農業2019

週刊ダイヤモンド

農業はテクノロジーで激変する。新時代の生産・流通革命に柔軟に対応できる農家だけが「儲かる農業」を実現できる。パートナーや事業を機動的に組み替えられる小規模農家にこそ勝機はある。 ダイヤモンド編集部・千本木啓文、浅島亮子、重石岳史/デー...もっと読む

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