フェル先生のさわやか人生相談

今の彼女と結婚するか、理想の女性を探し続けるか【356回】

今日から11月。ハロウィンが終わり、街がクリスマスカラーに染まりはじめる時期。恋人を作らなくてはと焦る人も多いのではないでしょうか? 今回は、現在付き合っている女性と結婚すべきか、それとも妥協せずに理想の女性を追い求め続けるべきかと、悩む男性からの相談。フェル先生がスパッと斬り捨ててくれました。

※「フェル先生のさわやか人生相談」では、フェル先生に相談したい質問を募集しています。辛辣な回答も受け入れられる勇気のある方、フェル先生に叱咤激励されたい方は、専用フォーム(匿名可)からご応募ください。

結婚の決め手がわかりません。

フェル先生、こんにちは。いつも金曜日の投稿を心から楽しみにしております。

今回フェル先生にご相談したいことは「結婚の決め手」についてです。 現在、お付き合いをして2カ月の女性がおり、彼女とは既にお互いが築きたい家庭の将来像を話したりしています。例えば、将来はどこに住みたいねとか、子供は何人くらい欲しいねとか、そんな話です。

元々、彼女とは婚活アプリで出会い一度ご飯に行ったのですが、婚活アプリのプロフィール写真と実際の彼女が大きく異なっていたこと(ぽっちゃりとしていた)に驚き、また、その後、私に気になる女性ができたことから今の彼女とは一回きりで終わってしまいました。

しかし、その後さまざまな女性とデートを重ねていくなかで、今の彼女と一緒にいた時の居心地の良さや、とても気配りの出来る素敵な女性であることを思い出し、大変自分勝手な行動なのですが、軽い気持ちで再び彼女へ連絡を取りました。彼女は連絡をくれたことをすごく喜んでくれて、すぐに会うことになり、その後数回のデートを重ねてお付き合いすることとなりました。

彼女は、最初に私と出会った瞬間から「この人とお付き合いしたい」と思ってくれていたようです。そのため、再び出会ってからは、彼女からの猛烈なアタックがありました。私自身も彼女の内面をとても気に入りました。彼女の外見は私のタイプという訳ではないのですが、少しぽっちゃりはしているものの、生理的に無理とか、そんなことは決してありません。

元々、私はこれまでの恋愛において「追われるよりも追う恋愛」をしてきました。成就が難しい恋愛ほど燃えるからです。結果として私は恋愛経験がほとんどなく、歳だけを重ねかれこれ5年以上も彼女がおりませんでした。おまけに私の恋愛成就が難しい理由として、自分のことを棚にあげておきながら、女性に対する外見的な拘りが強いことがあります。周りからは「今の彼女を逃したら一生結婚できないぞ」とまで言われております。私も今の彼女を逃してしまったら、この先結婚できないのではないかと心配しております。

そもそも、これまで本当に好きになった女性とお付き合いしたことがなく、好きになった女性とお付き合いをすることに対する強い憧れを抱いております。大好きな女性とお付き合いしたら、どのような気持ちを味わうことができるのか、どのように見える世界が変わるのか、一度経験してみたい自分もおりますが、年齢も既に30代半ばに近づいてきました。30代半ばの良い歳をした男がこんなメルヘンな妄想を抱いていること自体、自分が見えていないと言いますか、地に足がついておらず、とてもお恥ずかしいことと思っています。

私は子供が大好きで将来は子供を授かりたいという強い目標もあり、これから今の彼女とお別れをして一から婚活をする自信はありません。

女性に対する理想が高い自分が、これから好きになった女性と出会える確率、そしてその女性とお付き合いできる確率、そして結婚できる確率、更には子供を授かる確率を考えた時に、ものすごく気が遠くなる思いがします。実際に歳を取れば取る程、出会える女性の年齢も上がっていき、子供を授かる確率も下がってしまいます。「逃がした魚は大きかった」と後から後悔しても時間は取り戻せません。自分の人生は有限であるという事実もあります。そして、何よりも私は一流企業に勤めている訳でもなければ、高学歴、高収入、イケメンでもなく、少し小太りのごくごく普通のサラリーマンです。

であるならば、今目の前にいる彼女のことを大切にして、将来を見据えたお付き合いをすることが大切なのかなとも思います。

すごく自分勝手な考え方ですが、今お付き合いしている彼女は私に惚れてくれているという安心感があり、よっぽどのことがない限り結婚が約束されているというすごく傲慢な考え方を持っているのだと思います。贅沢な悩みですが、そのような安心感があるから彼女に対して刺激が足りずに情熱がわかないと思ってしまうのかもしれません。

長くなってしまいましたが、今の彼女と結婚する覚悟を決めて、一生彼女を大切にすることを誓い、幸せな家庭を築いていくべきか、それとも人生は一度だし結婚は一生の問題なのだから、一生涯独身を貫くことも辞さない覚悟をし(実際にその可能性は高いですが)、これまで同様理想の女性を追い求め続けるべきか、大変悩んでおります。

よく「結婚は縁である」とも言われます。世の中すべての女性と出会ったわけではなく、出会うべくして出会った彼女とお付き合いすることになった確率、ご縁を考えれば奇跡的だとも思います。

フェル先生は、今のこの私の「もっと他に良い女性がいるかもしれない」、「結婚の決め手がわからない」という状況について、どのように思われますでしょうか? 最終的には自分の人生ですので、自分で決めなければなりませんが、人生を左右する一生の問題なだけに、人生経験豊富なフェル先生からのアドバイスをいただきたく、よろしくお願いいたします。

(32歳、男性、会社員、営業マン)

A.今回は婚活アプリで知り合った、ポッチャリ女性との結婚に悩む小太りサラリーマン氏からのご相談です。本来は塊文章で回答差し上げる回なのですが、冗漫な文章には突っ込みどころが満載ですので、特別に質疑応答形式でお答えいたします。しかしバカな男だな。

フェル先生、こんにちは。いつも金曜日の投稿を心から楽しみにしております。
はいどうもこんにちは。ご愛読感謝です。

今回フェル先生にご相談したいことは「結婚の決め手」についてです。
ほうほう。

現在、お付き合いをして2カ月の女性がおり、彼女とは既にお互いが築きたい家庭の将来像を話したりしています。例えば、将来はどこに住みたいねとか、子供は何人くらい欲しいねとか、そんな話です。
ひゃあ。付き合って2ヶ月で、そんなに踏み込んだ話をするんですか。凄いな。

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フェルディナント・ヤマグチ

恋愛投資家フェルディナント・ヤマグチが、あなたの恋と仕事の悩みにお答えするQ&A連載。第1回から飛ばしています。回答を読んで、彼氏と別れたくなった方、人生の岐路で悩んでいる方、フェルディナント先生にしかられたい方、質問どしどしお待ちし...もっと読む

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mui_nyan 回答のすべての行が辛辣でくそわろた 11日前 replyretweetfavorite