※この記事には性的表現が含まれています。苦手な方はご注意ください。
今回は、わいだんポストに「彼女のために精子を自分で飲んで、毒味してたら、彼女と別れたので精子だけ飲んでます。」と投稿してくれたRくん。
その生活習慣ヤバ〜〜! どうやってマイ精子を愛飲するに至ったのか、取材してきました!
イラスト : 小鈴キリカ
オナニー知らなくて人狼みたいになった青年期
ポインティ 性の目覚めっていつだったの?
Rくん 遅めの中3でした!エロは恥ずかしくてイケナイものだって思い込んでて……。
ポインティ 逆に何きっかけでオナニーすることになったの?
Rくん 友だちと喋ってたら、自分の好きなオカズの話になったんですよね。なんの知識も無かったので、オナニーとかみんなの言ってる単語がわからなくて……。
ポインティ どうしてたの?そういう会話の時は。
Rくん 適当に合わせて、自分もやってる風を装ってました。
ポインティ 絶対バレるでしょ!
Rくん 気付かれそうにはなったんですけど、どうにか乗り切りました。
ポインティ ワロタ〜!人狼で、村民のフリしてるみたいじゃん〜!
Rくん 最初のオナニーは、友達がジェスチャーでやってた動きを真似してやってみました。
ポインティ ジェスチャーで真似るの、なんか類人猿っぽい!(爆笑)
Rくん 友だちの前で堂々と会話できるようになりましたね〜!
ポインティ 高校の時はどうだったの?
Rくん 陸上部だったので、コンディション整えるためにオナ禁したんです。最大8ヶ月溜め込んだら走ってる最中に勝手に出たんですよ!「遺精」って言うらしいです。
ポインティ え〜何それ!
Rくん 溜め込みすぎて勝手に出ちゃった感じで、そこからはオナ禁してません!
彼女と別れたRくん、精子ソムリエの道へ......
Rくん 4月に彼女ができたんですよ!その時彼女とのセックスを妄想してたら、自分の精子飲んどかないと!毒味しなきゃ!って思ったんです。
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