国際化ってどういうこと?【第2回】外国人労働者が「目に見えるようになる」ということ

日本では外国人労働者が「目に見えていない」と言いますが、では「目に見える」とはどういうことなのでしょうか。医者が外人、ファミレスの従業員の8割が外人…などなど。今の日本では想像しがたいレベルが、先進国で当たり前になっているようです。

外国人労働者が「目に見えるようになる」ということはどういうことか。前回のコラムでは日本には外国人労働者が大勢いるけども、「目に見えていない」と書きました。「ええ、そんなことないよ。俺の行く居酒屋には王さんとかチャハヤディさんがいるし、俺フィリピンパブとロシアンパブの常連だもん」という方がいるかもしれません。「新大久保でペ・ヨンジュン様の雑誌を売ってくれたお兄さんは韓国の人だったよ」という方もいるかもしれません。

ただワタクシが指している「目に見える状態」というのとはずいぶん違います。

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海外居住経験、職業経験をもとに、舌鋒鋭いツイートを飛ばしまくっているネット界のご意見番・May_Romaさん。ときに厳しい言葉遣いになりながらも彼女が語るのは、狭い日本にとじこもっているひとびとに対する応援エールばかり。日本でしか生き...もっと読む

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