桃山商事の恋バカ日誌

ヤリたいがために告白するのは軽率すぎる

「失恋ホスト」として数々の恋愛相談を受けてきた恋バナ収集ユニット「桃山商事」の3人が、さまざまな角度から恋バナ談義を繰り広げるこの連載。「恋愛と軽率」その5となる今回は、一夜の関係を目的とする告白や、突然すぎて困惑する告白、ドン引きされた告白など、「告白」にまつわる軽率エピソードをご紹介します。

「セックス目的」の軽率な告白

【登場人物】

清田隆之
桃山商事・代表
1980年生まれの文筆業

森田雄飛
桃山商事・専務
同じく1980年生まれの会社員

ワッコ
桃山商事・係長
1987年生まれの会社員

清田 桃山商事の恋バナ連載、今回も引き続き「恋愛と軽率」について語っていきます。

森田 前回はコンドーム4部作で盛り上がったね(笑)。まだまだ軽率エピソードが集まってるので、紹介していきたいなと。

ワッコ この間、友達と話していて軽率な話を聞いたんですよ。彼女が以前、引越しをしたときの話なんですが、いろいろあって前の家と次の家の間に1週間のブランクができてしまったらしいんです。その期間は友達の家を転々としていて、サークルの後輩だった男子の家に一晩泊めてもらうことになった。

森田 全体的に無計画な感じがして、すごくいいね(笑)。彼女とその後輩は恋愛的な関係ではなかったの?

ワッコ それまで二人きりでは会ったこともないくらいで、彼女としては本当にただの後輩だと思っていたみたいなんですけど……夜中になって、彼が急に震え始めたらしいんです。

清田 えっ? どういうこと?

ワッコ 震える男が「寝れないです」と言うので、彼女が「どうしたの?」と聞いたら、「ずっと前から好きでした」と告白された。

森田 それはかなり唐突だね。

ワッコ それまでの関係性を考えると、100%そんなはずがないという確信が彼女にはあったみたいで。「え? 今、その棒を入れたいだけでは?」と思ったそうです。

清田 棒を……。

ワッコ 彼女は「ただセックスしたいだけなのに、セリフだけ純愛ぶるのは軽率じゃないか」と言ってました。

森田 痛烈だね。ちなみにその後、彼から何かしらのアプローチやフォローがあったのかな?

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桃山商事の恋バカ日誌

森田雄飛(桃山商事) /清田隆之(桃山商事) /ワッコ(桃山商事)

2001年の結成以来、「失恋ホスト」として1000人以上の男女から恋のお悩みやエピソードを聞き続けてきた恋バナ収集ユニット「桃山商事」がお届けする、新感覚の恋バナ談義。普段ほとんど語れることのない恋愛の様々なテーマを毎回ひとつ取り上げ...もっと読む

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コメント

granat_san 「棒を入れたいだけ」……あああ。 約2ヶ月前 replyretweetfavorite

momowakko 理由がよくわからない告白はときに暴力的になってしまうかも…というお話です。 https://t.co/Ngp4soUnBB 約2ヶ月前 replyretweetfavorite

momoyama_radio 理由がよくわからない告白はときに暴力的になってしまうかも…というお話です。 https://t.co/31iDdJrcU8 約2ヶ月前 replyretweetfavorite