理想が高すぎる人」「妬みやすい人」の長所

自衛隊初の現場の臨床心理士として、トップの利用率と9割の復職成功率を誇り、これまで3万人以上の心を解放してきた玉川真里氏が、落ち込みから立ち直るメソッドをわかりやすく紹介します。『イヤな気分をパッと手放す「自分思考」のすすめ』をcakesで特別連載!(毎週火曜更新)

「理想が高すぎる人」の長所

 理想が高い人は、常に高い目標を持てるので、よりよいものを創りだすことができます。理想と現実のギャップに苦しむ人もいますが、理想を持つというのはすごくいいことです。
 理想があれば、次章で詳しく説明しますが、「バックキャスティング」というゴールから逆算していく方法で、「この究極の目標を達成するには何が必要か」「そのためには何をすればいいか」というふうに、今できるところまで、やるべきことを落としていけばいいのです。
 理想が高くてうまくいっていない人は、「こういう環境だからできない」と言い訳して行動に移しません。他者思考のために、せっかくの理想の高さがうまく機能していないだけなのです。
 高い目標を持てないと、人はなかなか成長しません。高い目標を持つからこそどんどん成長することができるので、理想がある自分をほめていいと思います。

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イヤな気分をパッと手放す「自分思考」のすすめ

玉川真里

自衛隊初の現場の臨床心理士として、トップの利用率と9割の復職成功率を誇り、これまで3万人以上の心を解放してきた玉川真里氏が、落ち込みから立ち直るメソッドをわかりやすく紹介します。『イヤな気分をパッと手放す「自分思考」のすすめ』をcak...もっと読む

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