○○のおかげ」と思って、幸せを増やしていこう

「敏感気質(HSP/HSC)」の第一人者・長沼睦雄先生が10代(と、そして大人)に贈る、心の疲れをラクにする方法。朝起きると「また一日が始まる」と、どんよりした気分になっていませんか? 人間関係、勉強、家族、容姿…ストレス社会で生き延びる技術を紹介します。『10代のための疲れた心がラクになる本』をcakesで特別連載!(毎週火曜・金曜更新)

「○○のおかげ」と思って、幸せを増やしていこう

 壁にぶちあたり、つらさに目を向けているとキリがありません。
 でも、○○が苦手、○○ができなくて困っているという現実の裏には、必ず「だけど、こんなことはできる」という面があります。
 それに対して、ふだんから「これは○○のおかげ」と言葉にする習慣をつけるといいと思います。

 たとえば、HSPのようなとても敏感な気質をもっていると、日常生活で苦労することや傷つきやすいことが多いかもしれません。
 でも、その敏感さの「おかげ」で、ほかの人が気づけないことに気づけるというよさがあります。
 またHSPの人は、芸術的な資質が高くて、何かを創造する分野で才能を発揮する人が多いのです。これも敏感気質に生まれついた「おかげ」といえます。
 敏感さをつらいもの、自分のマイナス要素だと決めつけてしまうことは、敏感さのおかげでできることに目を閉じてしまうことになります。

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この連載について

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10代のための疲れた心がラクになる本

長沼 睦雄

「敏感気質(HSP/HSC)」の第一人者・長沼睦雄先生が10代(と、そして大人)に贈る、心の疲れをラクにする方法。朝起きると「また一日が始まる」と、どんよりした気分になっていませんか?人間関係、勉強、家族、容姿...ストレス社会で生き...もっと読む

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