日本・EU間のEPA発効で輸入ワイン値下げ

間もなく、欧州ワインの輸入関税がゼロになる。2019年2月に、日本とEUの間で経済連携協定(EPA)が発効するためだ。19年4月には、日・チリEPAによって段階的に下げられてきたチリワインの輸入関税もゼロになる。

 チリワインはすでに関税が1.2%まで下がっているので影響はあまり大きくないとみられるが、欧州ワインは750ミリリットルのボトル1本当たり約94円掛かっている関税がなくなるため、消費喚起の追い風になる。

 下図で示したように、ワインは何度かのブームを経て市場を拡大してきた。ただ、アルコール全体に占めるワインの販売数量はまだ4%超にすぎない。

 国内のワイン各社は関税撤廃という環境変化をどう見ているのか。

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週刊ダイヤモンド 2019年1/12号 [雑誌]

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ダイヤモンド社; 週刊版
2019-01-07

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