ふくらはぎをゆるませて血行をよくする

「敏感気質(HSP/HSC)」の第一人者・長沼睦雄先生が10代(と、そして大人)に贈る、心の疲れをラクにする方法。朝起きると「また一日が始まる」と、どんよりした気分になっていませんか? 人間関係、勉強、家族、容姿…ストレス社会で生き延びる技術を紹介します。『10代のための疲れた心がラクになる本』をcakesで特別連載!(毎週火曜・金曜更新)

ふくらはぎをゆるませて血行をよくする

「起立性調節障害」で朝がつらくて仕方ないという人の場合、血行がよくないことがひとつの原因です。
 足のほうに血液がたまりやすく、頭のほうにいきにくい傾向があります。血のめぐりをよくするためには、ふくらはぎをもむといいでしょう。
 床にすわって、足をリラックスさせた状態で、ふくらはぎをさわってみてください。力を入れていないのに、かたくありませんか?
 筋肉だと思っているかもしれませんが、足をリラックスさせているときには筋肉には力が入っていませんから、やわらかいはずなのです。
 ふくらはぎは「第2の心臓」と呼ばれています。それは、体内を循環している血液が、足からまた上がっていくとき、ふくらはぎの筋肉がギュッと押し上げて心臓に戻すポンプの役割をはたしているからです。
 そのふくらはぎが、筋肉に力を入れないときでもかたいのは、血流がそこにたまりがちで、血行が悪くなってしまっているのです。
 血流がよくなると、朝の血圧の低さが調整され、めまいや頭痛が減るでしょう。

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10代のための疲れた心がラクになる本

長沼 睦雄

「敏感気質(HSP/HSC)」の第一人者・長沼睦雄先生が10代(と、そして大人)に贈る、心の疲れをラクにする方法。朝起きると「また一日が始まる」と、どんよりした気分になっていませんか?人間関係、勉強、家族、容姿...ストレス社会で生き...もっと読む

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