ケイクス通信

ケイクス通信2013年7月30日(火)号

本日火曜日はケイクスオリジナルコンテンツの更新日。海猫沢先生のマンガ書評連載「マンガは読書に入りますか?」がスタートです。夏休みにマンガを一気読みしようとお考えの方、ぜひ作品選びの参考にしてみてくださいね。そして、「イケてる経営者が日本を救う」はユーグレナ出雲社長編がスタート。日本どころか世界を救うという、ミドリムシのすごさに迫ります。中編が公開の宮台信司×東浩紀対談にも注目です。

●新連載

海猫沢めろん「マンガは読書に入りますか?」
【 第1回】“じぇじぇじぇ”より“ゲゲゲ”! 夏は怪奇マンガで涼をとる

作家の海猫沢めろんさんが、谷根千での暮らしを綴りつつ、日々読んだマンガを紹介する月イチ連載がスタートします。記念すべき第1回は、夏といえばホラー、ということで、怪奇マンガづくし。なんと家にクーラーがないという海猫沢さんは、一体どんなマンガで涼をとっているのでしょうか?
誰もが知っているあの御大から、先物買いしてほしい新星まで、めろん先生のセレクトに注目です。

●特別企画

宮台真司・東浩紀「欲望される現実へ—チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド発刊記念対談」
欲望によって記憶は受け継がれる—宮台真司×東浩紀 【中編】

『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド』を制作した思想家の東浩紀さんが、原発問題に関心をよせ、積極的な発言を続ける社会学者・宮台真司さんを迎えて、震災後の未来について語り合いました。安全と危険、反原発と原発推進、単純な二項対立には収まりきらない現実とどのように向き合っていくべきなのか。欲望の対象に転化することが、記憶の継承につながるはず—cakesでは前中後編を無料公開します。

田端信太郎 ・川上慎市郎・山口義宏「「アウラ」の時代がやってきた—田端信太郎×川上慎市郎×山口義宏座談会」
【前編】成功するブランドはみんな「アウラ」を持っている

高度な情報社会となり、企業だけでなく個人までもが自己の「ブランディング」を考えていかなければならなくなった現代。成功するブランドに必要な「アウラ」とは?
『プラットフォーム ブランディング』を出版された川上慎市郎さんと山口義宏さんが、『MEDIA
MAKERS』著者・田端信太郎さんとこれからのメディアやブランドのあり方について、白熱トークしていきます!

●連載

finalvent『新しい「古典」を読む』
【 第35回】『寄生獣』(岩明均)

今回のfinalventさんの連載は久しぶりのマンガ評。題材は、『ヒストリエ』(講談社)や『七夕の国』(小学館)などで知られる岩明均の大出世作『寄生獣』(講談社)です。名作として、一般の読者だけでなくマンガ家や哲学者や芸能人など、あらゆる分野の人から今なお支持されている本作。finalventさんはどのように読み解くのでしょうか。

藤野英人「イケてる経営者が日本を救う」
出雲充(株式会社ユーグレナ)vol.1 仙豆を探して、ミドリムシにたどりついた。

ファンドマネージャーの藤野英人氏がイケてる日本の経営者にインタビューする対談シリーズ。今回は、2012年12月に東証マザーズに上場し、いま注目を集める世界初のミドリムシ企業、株式会社ユーグレナの出雲充社長に話をうかがいました。第1回は、出雲社長がいかにしてミドリムシで地球を救おうと思うにいたったか、に迫ります。

山内宏泰「どこより早い展覧会案内—アート・コンシェルジュからの便り」
「若冲が来てくれました」展―「美」と「生命力」に込められた、復興への願い

最新の展覧会をレポートするアート連載。今回は東京を離れ、福島で開催されている「若冲が来てくれました」展をご紹介。「美」と「生命力」というテーマにそって、伊藤若冲の《鳥獣花木図屏風》をはじめ、世界的な江戸絵画のコレクションがふんだんに堪能できます。東北三県限定で巡回しているこの贅沢な展覧会の開催には、日本を愛するある夫婦の祈りが込められていました。

喜多村みか・渡邊有紀 「TWO SIGHTS PAST」
TWO SIGHTS PAST #10

2000年頃より写真家の喜多村みかさんと渡邊有紀さんが互いを被写体として写真におさめている作品です。今回は、2003年頃にお二人で軽井沢に行かれたときの写真から。

橘玲「カモにならずに自分のお金を増やす方法」
第11回 複利とレバレッジの話(応用編)

「FX」という言葉の意味は知らなくても、FXで億単位の利益をあげていた主婦がいたことを覚えているひとも多いのでは? FXとは「Foreign
Exchange」、つまり外国為替相場の動きを読む超ハイリスク・ハイリターンの商品です。そんな危ない投資でなぜ、素人の主婦が大金を得ることができたのでしょうか。そこには、運と複利とレバレッジのカラクリがありました。

May_Roma「世界のどこでも生きられる」
海外の雇用、日本の雇用【第5回】失業しているイタリアの若者はなぜ楽しそうなのか?

15歳から24歳の若者の失業率が34.5%のイタリアですが、失業した若者たちの表情はどんより暗いわけではなく、陽気で明るいとのこと。日本とはどこが違うのでしょうか。

横山光昭「年収200万円からの<貯金>生活&<投資>生活宣言!」
第18回:大勝ちではなく、負けない! 初心者のルール

堅実なローリスク投資の世界において、一攫千金はありません。細く長く続ける人こそが利益を手にすることができるのです。そのために大切なのは、大勝ちするのではなく「負けないこと」。ちなみに投資生活を始めても「消費・浪費・投資」のゴールデンルールはしっかり守ってくださいね。

松井博「IT時代の未来~それはユートピアかディストピアか?」
自分マーケティング! そしてみんな「ノマド」になる【第14回】

ノマド化が進むにつれ、自分で自分をマーケティングする機会が増えて行きます。ところでマーケティングとは一体どのようなものなのでしょうか?
ちょっと掘り下げてみてみましょう。

菅付雅信「中身化する社会」
【第4回】ソーシャルが「見栄」を駆逐する

ネット検索やソーシャルメディアによって、人々は嘘がつけなくなりました。どんなに些細なことでも、ネット上の全ての発言は誰かによる検証の対象になります。これから人々の生き方は、どのように変わっていくのでしょうか?
好評発売中の『中身化する社会』(星海社新書)から、第1章・第2章をcakesで連載していきます。

●ショートショートケイクス

こんにちは、編集Rです! 7月がもうすぐ終ることに、驚愕を隠せません。2013年があと5ヶ月しかないなんて!!

時間が過ぎゆくなかで、cakesも、7月初めの大幅リニューアルにとどまらず、いろいろな点を、より読みやすく楽しいサイトに改善しようしているところです。

その一環として、対面でユーザーインタビューさせていただける方を募集しています。cakesを購読してくださっている20代の方がいらっしゃいましたら、support@cakes.muまで、お名前・年齢・性別・職業を記したメールをお送りいただければ幸いです!

また、改善のスピードを上げていく試みとして、cakesチームをさらに3チームにわけ、それぞれのチームで毎週3つずつの改善を行なっていくことになりました! CTOの原永が発表した最初のチーム分けは以下の通り。

1)エンジニアF、ディレクターS、編集R
2)エンジニアO、デザイナーO、編集D
3)エンジニアM、編集N

それぞれ仕事にあわせてまんべんなくチームが振り分けられています。お互いのチームの動向を気にしつつ、それぞれさっそく活動を開始しているのですが……

「チーム名がないと不便だね」ということで、私の所属するチームでは「team-young」(最年少チームだから)と呼称したのがいけなかった。

「team-young」に反感を持ったらしい他チームたちが頑張ってしまい、

team-abnormal
team-now-forever

とかいう謎ネーミングをすることに……。

つまり、こういうことです。

1)team-young
エンジニアF、ディレクターS、編集R

2)team-now-forever
エンジニアM、編集N

3)team-abnormal
エンジニアO、デザイナーO、編集D

いったい何の改善をするつもりなのやら……。高校生のバンド名並に錯綜していますが、がんばりたいと思います……。

(編集R)

ケイクス

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