物流クライシス

本誌独身男性記者が試してみた! 生鮮宅配サービス「4番勝負」

首都圏でにわかに広がり始めた生鮮宅配サービス。品ぞろえや鮮度、定時性は十分なのか? 普段はほとんど料理をしない本誌独身男性記者(34歳)が主な4社のサービスを試してみた。

 料理をするのは、年に1度か2度である。そろそろ食生活の偏りが気になり始める年齢だ。たまには、自宅で包丁でも握ってみようかしらん。

 近隣のスーパーに行くのは面倒だが、自炊にはトライしたい。そんなわがままをかなえてくれる生鮮宅配サービスが、近年、充実してきている。

 今回は、東京都心で選べる主要4社でサービスレベルを比較してみることにした。ちなみに、事前に行った「利用者1000人アンケート」では、新参者アマゾンの「アマゾンフレッシュ」への期待値が最も高く、セブン&アイ・ホールディングスとアスクルのタッグで展開されている「IYフレッシュ」が僅差で続く。

 公平を期すために、配達時間などの諸条件をできるだけそろえた。献立もサバの塩焼き、ポテトサラダ、ネギと豆腐のみそ汁に統一。早速注文作業に入った。

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週刊ダイヤモンド 2018年5/26号 [雑誌]

ダイヤモンド社,週刊ダイヤモンド編集部
ダイヤモンド社; 週刊版
2018-05-21

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ヤマトのアマゾン切りで始まった物流の混乱は、収まる気配がない。混乱の舞台は、ネット通販などの宅配サービスだけではなく、産業全体にも広がりを見せている。配送料の高騰や物流網の寸断が企業活動のボトルネックになりつつあるのだ。個人も企業も巻...もっと読む

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