幸せを感じる3つのタイプ
いらっしゃいませ。
bar bossaへようこそ。
たまにすごく文章が上手い人がいて「noteとか本とか書けばいいのに」って思ったりとか、発想がすごく面白い人に「コミュニティとかイベントとかやれば良いのに」って思ったり、人望があって能力も高い会社員の人に「独立したらいいのに」って思ったり、バーをやっているとそう感じる人たちに出会うことがあるんですね。
それで「絶対に何か書いた方が良いですよ」とか「起業した方が良いと思います」って勧めてみるんですが、「うーん、そういうのあんまり興味ないんです。まあこんな感じに楽しく飲めて、家族や友達が上手くいってれば良いんですよ」って答えが戻ってきて「ええ? どうして? もったいない」って思うことがあるんです。
それ、どうしてなんだろうってずっと疑問だったのですが、やっと理由がわかりました。松井博さんがnoteで「マクラレンドの欲求理論」について書いていたのを読んだんです。有料の記事なので、もし今回の記事を読んで興味が湧いたら買って読んでみるのをおすすめします。
で、この「マクラレンドの欲求理論」によると、人が「幸せ」を感じるのに、3つのタイプがあるそうなんです。
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