わかる日本書紀① 神々と英雄の時代

仕えてた神に「分かり合えないから」って殺された【初代⑥】

ややこしい日本書紀をわかりやすく紹介した『わかる日本書紀① 神々と英雄の時代』から、日本の正史を学ぶ連載。

ナガスネヒコの最期~金色のトビが飛んできた

【登場人物】

十二月四日、皇軍はついにナガスネヒコを攻撃しました。しかし、連戦しても勝つことができませんでした。
そのとき、一天にわかに掻(か)き曇り雹(ひょう)が降ってきました。そこに金色の不思議な鳶(とび)が飛んできて弓の先に止まりました。その鳶は光り輝き、稲妻のようでした。ナガスネヒコの軍勢は、皆この光に目がくらんで右往左往し、戦う気をなくしてしまいました。

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マンガ遊訳 日本を読もう わかる日本書紀1 神々と英雄の時代

村上 ナッツ,村田 右富実,つだ ゆみ
西日本出版社
2018-12-18

この連載について

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わかる日本書紀① 神々と英雄の時代

村田右富実 /つだゆみ /村上ナッツ

『日本書紀』は神代から第41代持統天皇の時代までを扱った日本最古の歴史書です。しかし本文は漢文、全30巻と長く読解は難しいため、正史ながら読んだことのある人はほぼいません。そこで、劇作家が書くわかりやすい文章と、親しみやすいキャラクタ...もっと読む

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