ケイクス通信

ケイクス通信2013年7月23日(火)号

本日火曜日はケイクスオリジナルコンテンツの更新日。東浩紀さんと宮台真司さんの特別対談が掲載開始です。チェルノブイリ取材にもとづき『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド』を刊行した東さんと、原発問題に関心をよせ積極的に発言している宮台さんの対話から見えてくる、震災後の現実との向き合い方とは。最終回となるまんしゅう・江森対談や、月に一度のお楽しみ「サンデー小町」の更新などもお見逃しなく!

●特別企画

東浩紀・宮台真司「欲望される現実へ—チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド発刊記念対談」
複雑な現実が浮かびあがる方向—宮台真司×東浩紀 【前編】

いまチェルノブイリの原発事故跡地に、年間1万人を超える観光客が訪れているのをご存知でしょうか。「事故収拾の目処もつかない福島が、いかに復興しうるのか?」。思想家の東浩紀さんらは、その手がかりを求めてチェルノブイリを訪れ、『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド』を制作。その刊行を記念して、版元のゲンロン代表であり編集長でもある東浩紀さんが、原発問題に関心をよせ、積極的な発言を続ける社会学者・宮台真司さんを迎えて、震災後の未来について語り合いました。安全と危険、反原発と原発推進、単純な二項対立には収まりきらない現実とどのように向き合っていくべきなのか、ふたりの対話ははずみ、深まっていきました。

まんしゅうきつこ・江森康之「あの姉弟を作った“普通”の家族」
普通の家庭が普通の家族を作った—まんしゅうきつこ×江森康之 姉弟対談【後編】

大反響を呼んだマンガ家・まんしゅうきつこさんと、その実弟である写真家・江森康之さんの姉弟対談も最終回。まんしゅうさんがブログに描かれた話を、江森さんからの視点を交えながら振り返っていただきました。そして現在、お互いの仕事をどう見ているのでしょうか。読むだけで家族の顔が見たくなる、笑いと家族愛いっぱいの対談、ついに完結です!

●連載

May_Roma「世界のどこでも生きられる」
海外の雇用、日本の雇用【第4回】新活一括採用がなくなる恐怖の世界

ヨーロッパでは面接時のアピールのために学生時代からインターンシップをする人が多いようです。しかし、日本のインターンシップでは有償な企業も多いのに対し、ヨーロッパではほとんどが無償。そのことにより生まれる格差問題とは……?

大槻ケンヂ「FOK46—フォークオーケン46歳」
【第21回】64年製

兄が海難事故に遭って亡くなったという報を聞きながらも普段通りライブを行なおうとするオーケン。しかし、マネージャーから、兄の死がニュースになり、すでに多くの人の知るところになっていることを聞きます。みんなが自分の気持ちをおもんぱかるなか、ロックバンドのボーカリストとしてどう振る舞うべきなのか。オーケンが出した答えとは。

横山光昭「年収200万円からの<貯金>生活&<投資>生活宣言!」
第17回:ハイリスク・ハイリターンだけが「投資」ではない

投資というと、つい大きな儲け(リターン)を期待してしまいがち。当然、ハイリスクも付随してきます。でも、株価の値動きに毎日ハラハラしたり、といったストレスフルなものだけが投資ではありません。限りなく貯金に近く、コツコツのんびり、でも確実にお金が増えていく方法もあるんです。

松井博「IT時代の未来~それはユートピアかディストピアか?」
夫は妻の応援団長! そしてみんな「ノマド」になる【第14回】

学生時代には、勉強ができるのはたいてい女のほうなのに、なぜか社会に出ると立場が逆転。男が「一家の大黒柱」として生活費を稼ぎ、女性は働いてもあくまで家計の足し、といった位置付けが続いてきました。しかし、そんな時代も終わりが近づきつつあるんです。

能町みね子「サンデー小町」
第9話】高村さんは注文していた靴を受け取りに表参道に来ました

表参道で待ち合わせして、しながわと書道展にいくことにした、なりお。いつまでも現れないしながわを待っていると、そこに大きな荷物を抱えた佐藤が通りかかって…。その間、しながわはBARのマスター高村さんを見つけて大暴走!!
恋に趣味に—アラサー三人の秘密が表参道で交錯する第9回。新たな彼との出会いにも注目です!

菅付雅信「中身化する社会」
【第3回】ラグジュアリーの魔法はもう効かない

ファッションへの支出が激減するとともにブランド名を重視する傾向がなくなってきたという昨今。かつてファッションはその人を表現するインスタントな言語でしたが、今ではソーシャルメディアが代わりを担っているのです。中身化する時代で、ファッションはどう変わっていくのでしょうか?
好評発売中の『中身化する社会』(星海社新書)から、第1章・第2章をcakesで連載していきます。別途掲載の著者・菅付雅信さんのインタビューとご一緒にどうぞ!

喜多村みか・渡邊有紀「TWO SIGHTS PAST」
TWO SIGHTS PAST #7

2000年頃より写真家の喜多村みかさんと渡邊有紀さんが互いを被写体として写真におさめている作品「TWO SIGHTS
PAST」。今回は、学生のときにふたりでフランスに行かれたときの写真。黄色い背景に浮かび上がる2人の姿が印象的です。

田村耕太郎「野蛮人の読書術」
【第2回】世界のエリートに読書術を学べ!

世界のエリートたちは圧倒的に本を読んでいる、とよく言われますよね。そこで気になるのは、おそろしく多忙な彼らが、限られた時間でどのように読書し、アウトプットにつなげているのか、です。われわれ凡人とはそもそもアタマのデキがちがうから……と言ってしまえばそれまでですが、それでも彼らから大いに学べるテクニックがある、と田村さんは断言します。

●ショートショートケイクス

炎暑しのぎがたいこのごろですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
夏を持て余し気味の編集Rです。

7月ももう後半、というのが信じがたいですね。暑さは早く過ぎ去ってほしいですが、
時間は過ぎ去らないでほしい……

そうそう、時間が過ぎないでほしい理由のひとつがあさってに控えた誕生日だったりします。

年をとるのが嫌というのももちろんあるんですが、前回の編集Dのショートショートケイクスが不穏な空気を醸し出し過ぎていて……
気がかりすぎて胃袋に穴があきそうです。

しかも編集Dだけじゃないんです。

あさって会社に砂肝(未加工)が届きます。5kg。

実はホワイトデー同様、ネット上でAmazonのウィッシュリストを公開しておいたところ、「いつもお仕事がんばっている編集Rさんのために砂肝を送っておきました! 5kg」とかいう連絡がきまして……。5kgとか、ぜったいいやがらせでしょ!!!!!

砂肝好き好きと言いつつ、自分で砂肝を調理した経験のない編集R、はたして5kgもの砂肝をどうすればいいのでしょうか。
困った時のバダサオリさん頼みと思って、「とりあえずビール!」バックナンバーを調べたところ、ありました! 砂肝を使ったレシピ!! これは編集部でつくるしかないですね。

とはいえ、それでも5kgは多すぎる。これはもう、ショートショートケイクスの紙上プレゼントとして、砂肝1kg×3名様にプレゼントするしかないのではないでしょうか。ほしい方は往復ハガキに氏名・住所・編集Rへの励ましのことば・砂肝への愛のメッセージ・好きなショートショートケイクスの回数を書いて、編集部までお送りいただければ幸いです。


インターンのKくんが誕生日プレゼントで月餅くれました!
ありがとうございます!!

(編集R)

ケイクス

この連載について

初回を読む
ケイクス通信

cakes編集部

ペットボトル1本分の値段で、1週間コンテンツを楽しめるプラットフォーム・cakes(ケイクス)。購読をしようか迷っている方や、購読を始めたけど何を読んでいいか迷っている方のために、cakesの最新コンテンツをご紹介していく無料連載です...もっと読む

この連載の人気記事

関連記事

関連キーワード

コメント

Tweetがありません