パリパリ焼き餃子とふんわり手作りシュウマイ

47回目のテーマは、「餃子」と「シュウマイ」。もちもちの皮をつくるポイントは水でなく熱湯を加えて蒸すことです。シュウマイは酵素の力でやわらかくふんわり仕上げる方法をご紹介します。この連載をベースにした『新しい料理の教科書』も好評発売中です。

ある日、餃子専門店で売られている生餃子や冷凍餃子に添付されている作り方がメーカーによって異なることに気が付きました。餃子はどのように焼けばいいのでしょうか? 餃子のおいしさは底面の香ばしさ皮のもっちりとした食感です。それを引き出すためにはどうすればいいか、を考えると、調理法はおのずと導き出せます。

今回は一般的な餃子(例えば手作り餃子)を上手に焼く手順を解説していきます。もちろん、大手メーカーが販売している冷凍餃子のなかには『水や油も不要』という商品もあるので、その場合は裏面の指示に従ってください。


焼き餃子

材料(2人前)
市販の生餃子(冷凍餃子)…12個(生餃子のつくり方を知りたい方はこちら
サラダ油…大さじ1
熱湯…100cc

作り方

1.フライパンに油大さじ1を敷き、中火にかける。そこに餃子を並べていく。(皮がくっつくので少し離して並べると安全)


2.熱湯100ccを加えて、蓋をする。(Tips1 加えるのは必ず熱湯)


3.そのまま4〜5分間加熱する。

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コメント

ymkkym どちらもお湯なのですね。試してみねば。 5ヶ月前 replyretweetfavorite

marosayo |「おいしい」をつくる料理の新常識|樋口直哉|cakes(ケイクス) 油あんまりつかわないから 胃にもやさしそう https://t.co/TybtDJ5vN7 5ヶ月前 replyretweetfavorite

mori_kananan |樋口直哉 @naoya_foodlab |「おいしい」をつくる料理の新常識 こんなの見たら作らずには…!!! https://t.co/Wp1dGYSASW 5ヶ月前 replyretweetfavorite