留置所に入ってバイセクシャルになった男性の壮絶な半生【前編】

日本初の「猥談バー」を手がける佐伯ポインティさんに、今週のちょっとエロい話をご紹介いただくこの連載。今回は、留置所での経験を経てバイセクシャルになったという30代イケメン男性Nさんのお話です。前後編の2回にわけてお届けします。

自分は、同性ともセックスできるかもしれない。
そう思ったことは、ないでしょうか。

僕は大学生の時に思い、何度か試してみたこともあります。(結果、ちんぽの造形だけが好きで、ゴツゴツした身体やヒゲは苦手、ということが分かりました。)

今回紹介するのは、留置所での経験を経て、バイセクシャルになったというNさん。顔立ちが俳優のように綺麗な、イケメン30代男性です。

彼は、結婚の経験もあり、30代になるまで男性とセックスしたことはありませんでした。しかし、話を聞いていくと少年時代にその芽はあったようなのです。

セックスしたくなる対象は、後から変わるのか? それとも、変わっていないのか?

Nさんの半生を聞いてみました。

***

マジックアワーが、男子同士のエロを生む

—はじめて、エロいことした経験を教えてください。

N「1番最初は、小学4年生の頃ですね。相手は、男子でした」

—え、最初から男子だったんですか?

N「そうなんです。校庭にテント張って泊まるキャンプ行事があって。夜、人気者の同級生が抜け出そうぜって言ってきたんです。色黒で元気なやつでした。すごく彼はませてて、学校の中庭の池のあたりで、ズボンを下ろして舐めてって言われました」

—すごいませてる!Nさんは、全然OKだったんですか?

N「なんか楽しくて、普通に受け入れて舐めてましたね。たぶん、僕が髪が長くて可愛い感じだったんで、相手がムラムラしたんじゃないかな。彼も舐めてきて、交互にフェラしましたね」

—いきなり交互にフェラ…強烈なスタートですね。彼とはその後は?

N「それっきりですね。キャンプ以降は普通の関係になりました。マジックアワーみたいなものだと思うんですよね」

—マジックアワー、というと…?

N「普段絶対しない相手とエロいことしちゃう時って、ありませんか? 夜遅いときとか、キャンプとか、そういうときに突発的に起きるやつ。彼とフェラし合ったのも、キャンプだったからだと思うんです」

—それが、マジックアワー…。その後も、男子とのエロいことは起きました?

N「そうですね、中学と高校で1回ずつ、ありました」

—どんな経験だったんですか?

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佐伯ポインティの今週のちょっとエロい話

佐伯ポインティ

「エロデューサー」という肩書きで、猥談メルマガ、出張猥談師、猥談オークションなど、性愛にまつわるユニークな活動している佐伯ポインティさん。そんな彼のもとには、ときに笑えて、ときに切なく、ときに不思議な猥談が多数集まってくるのだそう。佐...もっと読む

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コメント

pontakon11 可愛い顔してるんだろうな 約1ヶ月前 replyretweetfavorite

mori_kananan |佐伯ポインティ @boogie_go |佐伯ポインティの今週のちょっとエロい話 マジックアワーすごいな…??? https://t.co/rhALCfktgd 約1ヶ月前 replyretweetfavorite