お昼寝中の4歳児の可愛すぎる発言!

保育園では毎日、素敵な出来事がたくさん起こります。思わず笑っちゃうようなこと、ただただ面白いこと、 感心すること、子どもの成長や感性にうるっとくること…。とてもハッピーな日常が保育士のまわりにはあるのです。 「個性豊かな子どもたちとのエピソード」と 「子育てで使えるワンポイントテクニック」を紹介します。『保育士てぃ先生のつぶやき日誌 きょう、ほいくえんでね…‼』cakesで特別連載!


れんくんのように眠れない子には、からだをトントンしてあげます。でも、基本的に子どもたちはみなトントンしてもらいたいので、トントンの奪い合いが発生します! 大きくなると賢くなって、お昼ごはんのときなどお昼寝の前に「ねえ、先生...、今日はボクのこと最初にトントンしてね」って、予約みたいなこともします。

れんくんの場合は、どうやら普段から「寝顔が可愛い」って、ママから言われているみたい。自分の寝顔が可愛いという自信があったんですね(笑)。

子育てで使えるワンポイントテクニック

幼稚園(3歳から入園)には「お昼寝の時間」はありません。基本的に幼稚園は就学に向けた場「プレ小学校」という位置づけだからです。「お昼寝は必要?」と聞かれたら、僕は保育士だからという理由だけではなく、「必要」だと答えます。特に0〜3歳までは、寝ないで稼働できる時間が少ないですし、成長のためにお昼寝が大切だという研究もされています。また、身体だけでなく脳の疲れもとれるので情緒が安定し、睡眠ホルモンによって免疫力を高める効果もお昼寝にはあるんですよ。




じつは、ゆうまくんのパパはフットサルの選手。でも、それがパパのお仕事だとは思ってはいないようで...。「パパもお仕事してない」「ボールけって遊んでるんだよ」って、可愛いですね。

ゆうまくんは「仕事」や「職業」という概念がまだ明確ではないのかもしれません。お花屋さんやお菓子屋さん、コンビニの店員さんなど、モノとお金のやり取りがあるのが仕事と思っている様子。お相撲さんや消防士さんなどは、職業ではなく、そういう人たちなんだというかんじでしょうか。

保育士は、お絵描きをしたり、ピアノを弾いたりで、いつも一緒に遊んでいますからなおさらです。子どもにとっては、お友だち感覚かもしれないですね。先日も、「先生はいつ小学生になれるの?」って心配されましたから(笑)。

子育てで使えるワンポイントテクニック

保育園では遊びの時間がありますが、「遊び」も教育の一環です。例えば、「かけっこ」は、「脚力」を育てるという目的があります。コースを曲がることで「バランス感覚」を養い、他の人と競争するという「競争心」も養うことができるのです。


※本文に登場する人物の名前は仮名です。


発想力・想像力・感性……大人が子どもに気づかされる。

この連載について

きょう、ほいくえんでね...‼

てぃ先生

保育園では毎日、素敵な出来事がたくさん起こります。思わず笑っちゃうようなこと、ただただ面白いこと、 感心すること、子どもの成長や感性にうるっとくること…。とてもハッピーな日常が保育士のまわりにはあるのです。「個性豊かな子どもたちと...もっと読む

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コメント

MUCHIO_HEAD こういうの待ってる。 4ヶ月前 replyretweetfavorite

focaaaan はあああがんばれ息子おおおお 5ヶ月前 replyretweetfavorite

yunoyuno55 #スマートニュース 5ヶ月前 replyretweetfavorite

some_CSR_person かわいすぎる… 5ヶ月前 replyretweetfavorite