バーで使える高度なテクニック

東京・渋谷の名店「bar bossa(バールボッサ)」の店主・林伸次さんがお届けする、バーにまつわるコラム連載。今回はバーで使える恋愛テクニックのお話です。もし、バーで出会った女性といい雰囲気になったら? 一緒にバーに来た男性に引かれないための注意点。女性にちょっとでも多くお酒を飲んでもらう方法。などなど。今日から使えるテクニックが満載です。

バーでいい雰囲気になった女性を連れ出すには

いらっしゃいませ。

バーのカウンターで男性がひとりで飲んでいます。そしてふたつ離れた席で女性がひとりで飲んでいます。最初のうちはバーテンダーを間にいれて3人で話をしていたのですが、やがて男性と女性の間には色んな共通の趣味や好みなんかがあることがわかってきて、バーテンダーを介さずにふたりで楽しく会話をするようになります。結構会話は盛り上がってきて、お互い恋人や結婚している相手もいないことがわかってきました。そして明らかにお互いが好意を抱き始めていることも感じてきます。バーですのでふたりは十分酔っていますし、ちょっとエッチな気持ちにもなっています。そしてお互いがそんな気持ちになってきているのも、時々会話に入ってくるセクシャルな言葉で理解できます。さて、この男性はどうやって女性を誘うのが正解なのか。今日はそういった時に使える高度なテクニックのお話です。

ここで多くの男性が「近くに別の知っているバーがあるんです。一緒に行きませんか?」と彼女を外に連れ出そうとします。うーん、残念です。そういうのってほとんどの女性がお断りするんですよね。というのは、女性がこのバーでひとりで飲んでいたということは、ある程度このバーの常連さんなはずなんです。バーテンダーや他のお客さまとも顔見知りなわけです。それなのに、初めて知り合った男性と一緒にお店を出ちゃうと「あ、彼女、簡単に寝るんだな」というイメージがこのバーではついてしまいます。そういうのは普通女性は避けたいところなんですよね。

で、オススメなのがこういうテクニックです。

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この連載について

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ワイングラスのむこう側

林伸次

東京・渋谷で16年、カウンターの向こうからバーに集う人たちの姿を見つめてきた、ワインバー「bar bossa(バールボッサ)」の店主・林伸次さん。バーを舞台に交差する人間模様。バーだから漏らしてしまう本音。ずっとカウンターに立ち続けて...もっと読む

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コメント

show6volta この連載本当に好きになってしまった…本にならないかなあ。すっごく大事にするのにな 4年以上前 replyretweetfavorite

narima 人生ってチョー無理ゲーだと思います 5年以上前 replyretweetfavorite

msken019 高度すぎワロタww 5年以上前 replyretweetfavorite

poyon62 久しぶりにcakes読んでる >> 5年以上前 replyretweetfavorite