相続を争族にしない

#33 自宅に住み続けられる権利 「配偶者居住権」を創設

約40年ぶりとなる相続制度の見直しが行われている。ポイントは、高齢化社会への対応だ。そこで、最も大きな改正となりそうなのが、配偶者の居住権の創設だ。左図を見ていただきたい。評価額2000万円の自宅を所有し、現金3000万円の合計5000万円の財産を持つ夫に先立たれた高齢の妻。

 約40年ぶりとなる相続制度の見直しが行われている。ポイントは、高齢化社会への対応だ。

 そこで、最も大きな改正となりそうなのが、配偶者の居住権の創設だ。

この続きは有料会員登録をすると
読むことができます。
cakes会員の方はここからログイン

1週間無料のお試し購読する

cakesは定額読み放題のコンテンツ配信サイトです。簡単なお手続きで、サイト内のすべての記事を読むことができます。cakesには他にも以下のような記事があります。

人気の連載

おすすめ記事

この連載について

初回を読む
相続を争族にしない

週刊ダイヤモンド

わが家は相続とは無縁。ましてや子どもたちが財産をめぐってモメる“争族”なんてあり得ない。そう考えている人が少なくない。だが、実際はそうではないと、相続の専門家たちは口々に言う。実際に専門家たちが直面した争族の事例をひもとき、争族の実態...もっと読む

この連載の人気記事

関連記事

関連キーワード

コメント

Tweetがありません