嵐の聴きかた

第22回】嵐が先生に!?『嵐のワクワク学校2013 』レポート

アイドルグループ・嵐についての独断と偏愛あふれる入門連載、今回は趣向を変えてイベントレポート。といっても、今回とりあげる「ワクワク学校」は、嵐が歌い踊るライブではありません。なんと、嵐メンバー5人が先生として登壇し、生徒=ファンを前に授業を展開するという異色のイベント。笑いあり涙ありツッコミありのその内容を青井さんの視点でレポートします!

ゆるくぬるい嵐ヲタ・青井サンマでございます。
今日も独断と偏愛に満ちた嵐話、よろしくお付き合いください。

さて、今年で3年目となるイベント『嵐のワクワク学校2013 ~毎日がもっと輝く5つの授業』に行って参りました!(6月30日 東京ドーム 11:00の回)
今回はコンビ編をお休みして、そのイベントのレポートをお届けします。

このイベント、そもそもは2011年の6月に、東日本大震災の影響による電力不足を受けて、東京ドームでのコンサートを中止する代わりに何かできないかと始まったもの。
電力使用量を抑えるために華美な装飾や大音量での曲披露はなく、出演者は嵐5人のみ。
嵐が白衣を着て学校の先生となり身近にあるものを大切にしようと呼びかける、テレビのバラエティ番組的な(その収録を観客が見守るような)イベントです。

宮藤官九郎さんが週刊文春のエッセイで「こんな贅沢なドームの使い方、初めて見た」と書いていましたが、たしかに、こういった内容で東京ドームと大阪ドームの全6回を満員にしてしまうのは、さすが嵐といったところでしょうか。

2011年は売上が震災復興のために寄付され、2012年は東北の被災地で無料公演も開催されました(今年はチャリティーと銘打っていないのですが……)。

いたって真面目なイベントですが、嵐はいつもどおりのゆるグダでほのぼのとした空気の中で授業は進行します。では、少し詳しく内容をレポートしていきましょう。


会場に入ると、東京ドームの中央に円形のステージがあり、そこに教卓ひとつと生徒用の机と椅子が4セット置かれています。嵐メンバーがひとりずつ先生として授業を行い、残りのメンバーは生徒として聞く、というスタイルのためです。
アリーナ席はなくスタンド席のみ。使われていない空間も多く、コンサートと比べるとやたらと殺風景なステージです。
ドーム上方には、嵐メンバーの顔にシワやヒゲを加工してあるワクワク学校歴代校長の肖像画や、嵐メンバーが1文字ずつ手分けして書いた「日々是気付」(ひびこれきづき)の校訓、これまた嵐が手分けして色を塗った校旗が掲げられています。

大野先生の「一同起立!礼!」の号令で満員のドーム内の客席が一斉に起立礼をして授業スタートです!


1限目 二宮先生 スヤスヤの授業

二宮先生の授業は「睡眠」について。今回は大野くんを例にしての授業です。

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嵐の聴きかた

青井サンマ

多くのアイドルがひしめきあうこの頃にあっても、安定した存在感をみせる、男性アイドルグループ・嵐。最近では、彼らをテレビでみない日はないけれど、いったいいつの間にこんなに人気になっていたのか? というか彼らの魅力って? 日々彼らに愛ある...もっと読む

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sasakyu339 先週金曜更新分です。よろしくどうぞー → 【07/25 18:41まで無料 】 約5年前 replyretweetfavorite

sasakyu339 金曜更新分です。よろしくお願いしまーす。 →  【07/21 14:16まで無料 】 約5年前 replyretweetfavorite

sasakyu339 金曜更新分です。よろしくお願いしますー。 →  【07/20 15:00まで無料 】 約5年前 replyretweetfavorite

STMK ドーム使ってやるっていうのがすごいなぁ。→  約5年前 replyretweetfavorite