相続を争族にしない

#14 【被相続人(親)】特定の相続人に多くの財産を残したい/配偶者や子ども以外に財産を残したい

東京の下町に暮らす、ごく一般的な家庭。父は定年後も地元の活動に参加したり、母は趣味を生かした教室を開いたりと活発な生活を送っていた。長男は実家で両親と同居し、長女と次男もそれぞれ都内で暮らしている。

 東京の下町に暮らす、ごく一般的な家庭。父は定年後も地元の活動に参加したり、母は趣味を生かした教室を開いたりと活発な生活を送っていた。長男は実家で両親と同居し、長女と次男もそれぞれ都内で暮らしている。

 一昨年、通院と入院を繰り返していた父が倒れ、肺炎を併発して家族に見守られながら他界。この一家にとって初めての相続を経験することになった。

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相続を争族にしない

週刊ダイヤモンド

わが家は相続とは無縁。ましてや子どもたちが財産をめぐってモメる“争族”なんてあり得ない。そう考えている人が少なくない。だが、実際はそうではないと、相続の専門家たちは口々に言う。実際に専門家たちが直面した争族の事例をひもとき、争族の実態...もっと読む

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