映画監督、始めました（冷やし中華感覚で）。
黒田勇樹です、こんにちは。
今回は自分の映画では使う予定も予算も全くないのですが、海外のVFX(視覚効果)の進歩がとんでもねーという動画をご紹介致します。
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俳優の表情を修正するのは当然？ 海外のVFX事情がとんでもないことになっている
2013年7月12日
最近、映画『黒田勇樹殺人事件』『ロングロングロングホリデイ』で、初めて映画監督として活動中の黒田勇樹さん。映画といえば、やっぱり最近はいかにすごいVFX（視覚効果）を使っているかが話題になるポイントなわけで。今回紹介する動画は、そんな海外の最先端VFXの凄さが垣間見られる１本。表情、姿勢、風景…。「え、ここまでなんでもいじれちゃうの!?」と度肝を抜かれますよ。
この連載について
著者プロフィール
1982年、東京都生まれ。幼少時より俳優として活躍。主な出演ドラマ作品に『人間・失格 たとえば僕が死んだら』『セカンド・チャンス』（ともに TBS）、『ひとつ屋根の下2』（フジテレビ）など。山田洋次監督映画『学校Ⅲ』にてキネマ旬報新人男優賞などを受賞。2010年5月をもって俳優業を引 退し、「ハイパー・メディア・フリーター」と名乗り、ネットを中心に謎の活動を開始。2012年3月には自身のことを記録した『非俳優生活100days』を刊行。現在は「廃優」と名乗り、俳優業に復帰しているとの噂も……。 公式サイト：黒田運送 Twitter：@yuukikuroda23
