#12 新興勢主要5社事業トップが語る 決済事業参入の遠謀深慮

すでに手数料競争が始まっているキャッシュレス決済事業。事業単体ではもうからないにもかかわらず、なぜ新興勢は参入するのか。主要5社の事業トップがそれぞれの戦略を明かした。

 「もはや決済だけではもうからない構造になっている」。メルカリの金融事業を展開するメルペイの青柳直樹社長はそう認める。それにもかかわらず、彼ら新興勢は、なぜ決済事業に参入するのか。

 彼らの狙いは共通している。一口に言えば、自社で築き上げてきた「経済圏」の拡大だ。

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乗り遅れるな! キャッシュレス

週刊ダイヤモンド

長らく「現金決済」が主役の座を占めてきた日本で、「キャッシュレス決済」がにわかに注目を浴びている。インバウンドの拡大、深刻な人手不足への対応など、さまざまな要因がキャッシュレス化を後押ししているからだ。注目される理由はそれだけではない...もっと読む

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