第4回】摘み取りレポート

今回はワインの原材料となるぶどうの摘み取りについてレポート。写真を通して広大なフランスの土地や瑞々しいぶどう、楽しげに収穫している人たちの様子が臨場感たっぷりに伝わってきます。ブルゴーニュのジュブレ・シャンベルタン村でワイナリーを経営する日本人醸造家・仲田晃司さんがお届けします。

今回は、通常とは少し違って、摘み取りのレポートをお伝えします。

2012年は、コート・ド・ボーヌ(ブルゴーニュ南部)では9月17日ごろから、コート・ド・ニュイ(ブルゴーニュ中央部から南部)では9月20日ごろから、ぶどうの摘み取りが始まりました。
スパークリングワインのきめ細かい泡を出すには、ぶどうに酸が多く含まれていることが必要です。
ですから、きめ細かい泡が命の「クレマンドブルゴーニュ」というスパークリングワインのためのぶどうは、少しはやめの9月13日ごろから収穫が行われました。

ジュヴレイ・シャンベルタンの畑で
ジュヴレイ・シャンベルタンの畑で

さて、ブルゴーニュの今年の気候を振り返りまとめてみます。

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ワイン通信・ブルゴーニュの村から

仲田晃司

フランスはブルゴーニュのジュブレ・シャンベルタン村でワイナリーを経営する日本人醸造家・仲田晃司さんはじめての連載。仲田さんのワインのラベルには「天・地・人」という文字がきざまれています。2003年5月、在りし日のアンリ・ジャイエ翁より...もっと読む

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