家を買うことを検討する

お金を増やすためには、お金の使い方を知ることです。
以下で、該当する項目があれば、お金の使い方を間違っています。
 □家は会社の駅の沿線で選ぶ
 □車や家を買うなら新車・新築
 □スーパーでは現金で支払う
 □節約をしている
効率的なお金の使い方こそが、お金を増やす法則なのです!
書籍『使えば増える! お金の法則 ―ワクワクしながら資産づくり―』より、今すぐ誰でもできる、効率的なお金の増やし方をご紹介。毎週火・金に配信。

Rule
資産形成の観点で、
家の購入を積極的に考えてみる


 就職や結婚などライフイベントを迎えたら、家を買うことも積極的に考えてみてください。

 これまで、どうやってお金を資産に変えていけるかを伝えてきましたが、やはり、資産の代表格といえば不動産です。

 その不動産を「住む家」として保有しておけば、自分が住みながら、資産形成をしているという一石二鳥になる「ながら資産形成」が可能なのです。

 また、住む家は死ぬまで必ず必要ですし、持つのも借りるのもお金がかかります。

 不動産を購入することは、住む家にかかる費用を自分のコントロール下に置くことができるので、不確定要素を減らすという側面もあります。

 持ち家を買うのは、結局、出費を考えたら借家と変わらないか、借家以上という話もありますが、それは自分がいくらで買ったのか、そして自分が住まなくなったときにいくらで売ったのかという結果論です。

 資産というものは、すべてそういう側面がありますが、売却益を狙った投資目的で買って売却損を出したのであれば、それは失敗ですが、自分が住む目的で買った家であれば、売れた価格が購入価格より低かったとしても納得感があるはずです。

 家は高額な買い物ですから、持ち家にする場合は、物件選びから頭金の準備と、時間をかけて行う必要があります。

 すぐに買うことができないからこそ、ライフイベントを迎えたら、まず、家を購入する方向で考えるのか、そうでないのかを検討する必要があるのです(持ち家での資産形成については、次回以降で詳しく述べることにします)。

この続きは有料会員登録をすると
読むことができます。
cakes会員の方はここからログイン

1週間無料のお試し購読する

cakesは定額読み放題のコンテンツ配信サイトです。簡単なお手続きで、サイト内のすべての記事を読むことができます。cakesには他にも以下のような記事があります。

人気の連載

おすすめ記事

この連載について

初回を読む
使えば増える! お金の法則 ―ワクワクしながら資産づくり―

垣屋美智子

お金を増やすためには、お金の使い方を知ることです。 以下で、該当する項目があれば、お金の使い方を間違っています。  □家は会社の駅の沿線で選ぶ  □車や家を買うなら新車・新築  □スーパーでは現金で支払う ...もっと読む

この連載の人気記事

関連記事

関連キーワード