#10 リベラルアーツとは何か 「知識」ではなく「学ぶ姿勢」

AI時代にはリベラルアーツが必要といわれても、ぴんとこない人が多いだろう。そもそもリベラルアーツとは何なのか。なぜ今、必要とされているのだろうか。

 「全てを疑いなさい」──。18年4月、東京工業大学の新入生全員が履修する「東工大立志プロジェクト」の初回講義で、同大学客員教授でジャーナリストの池上彰氏はそう呼び掛けた。

 先生の教えが必ずしも正しいとは限らない。そのまま受け止めるのではなく、ちょっと待てよと立ち止まり、そもそもの前提が違うかもしれないという疑いを持つこと。池上氏は「全てを疑え」という言葉の本意をそう説明した。

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AI時代を生き抜く プログラミング&リベラルアーツ

週刊ダイヤモンド

「AI(人工知能)に仕事を奪われるのではないか」──。企業がAIを導入して業務の効率化を進める中で、漠然とした不安を感じている人は多い。そんな時代を生き抜くために必要なのが、AIを味方にする教養=プログラミングと、AIで代替できない教...もっと読む

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